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検察事務官として働いている人に質問します いろんなサイトで内部での陰湿ないじめなどがあると聞きますが実際の職場の雰囲気…

検察事務官として働いている人に質問します いろんなサイトで内部での陰湿ないじめなどがあると聞きますが実際の職場の雰囲気はどのような感じでしょうか? またやはり事務官ということもあって検事の下で雑用みたいな仕事が多いのでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    今年度から検察事務官として働いていますが、私が勤務している検察庁ではいじめなどはないと思います。昔はすごかったらしいですが今は風通しの良い職場を目指しているらしいので上司ともいい関係でいます。 検事の下にまだついてないのでくわしいことはわかりませんが、雑用と言うよりは一緒に事件を解決しないといけないので自分の意見を言うことが大事になってくるそうです。

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  • それが今は出来ない。幹部連中もただ大人しい。 今イジメをすると、懲戒の対象。 でもこうしないとイジメを無くせないことから、職場の意識・精神程度も推し量れる。 職場は中高生の教室ではない。 子供たちのようなイジメなんて普通するか? ※それが「イジメはあるのが当たり前の職場だ。これでは甘やかされておかしい」と苦々しくいうやつもいる。 たしかに職場の気質の変化と組織の捜査能力の低下を懸念する声は警察でもある。 ドラマの「刑事の現場」とかはその視点のもの。 ドラマではイジメではないが刑事の仕事なのに部下に強く言えないことの歯がゆさがある。 今は数ある嫌がらせのうち、イジメ部分がすっぽり抜け落ちたような印象。 だが、末端の人は今でも火がくすぶる程度のものはある。 つまり「イジリ」「鍛える」と称した程度のものが多少。 噂好き・悪口大好き体質は健在しているので要注意。 自分のに関するうわさには気を使わないとならない。 ただ、以前と違って、どよめきや絶叫を伴うような「地検・支部を挙げての大炎上」とまではいかない。 本当は出世のためならば切磋琢磨するのか健全で正道。 実際ここではそうはならずに責任転嫁をしたがっている様子。 そういう素振りを見ると、かつてのイジメ好き体質も想像つくかと。 先輩方の中で「既に再起不能になった人」を見ると、過去のイジメがとれほどひどいものだったのか分かる。 立会いの仕事は、早く基本的な仕事をマスターして検察官しかできないこととを理解し、必要なことや有用なことをできるようになること。 補助という立場には明確な線引きは無いものの、はっきりできないことは在るから、そこはMUSTとして理解必須で注意が必要。 自分ができる範囲内で検事がやる前に準備が出来ているようになると、出来る幅も広がる。 それは発言も同様。仕事のイロハも分からずに素人がトンチンカンを言えば、検事との関係も悪くなるかも。 自分の検察官としての適性も分かってくるから、まずは仕事のマスター。

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