志望動機と自己PRについて

Question

志望動機と自己PRについて履歴書を書くと、志望動機と自己PRが一緒になる…というか自己PR欄が殆ど志望動機内容になってしまうのですが…
あまりそうはなりませんか？
おかげで志望動機はたいした行数もかけません
今も志望動機2行、自己PR15行です
自己PRは「自分の長所はこうである」→つまり具体的な内容をあげ…という書き方なのですが、具体的な内容をあげるとこれまでの職歴、転職に対する考え方などをどうしても書いてしまうことになるのです(これまで一貫して業種を貫いてきたので…)
で、自己PRを書いているとそのまま志望動機に繋がっていくという……

どうすれば上手く書けるのでしょうか？

Answer 1

自己PRというのは、そのうける企業の業務内容にあわせたものを強調しますので、志望動機とかぶる部分が多くなるのは当然だと思います。
文例がここに書かれていませんので、具体的なアドバイスは出来ませんが、自己PRは自分の長所とその具体例の説明のみにとどめておき、志望動機は、自分の考え方を書くようにされるとよろしいかと思います。

例）志望動機
自分はこれまでこういうことをやってきて、こういう事にやりがいを感じるようになりました。貴社はこういう業務を行っているということですので、是非とも貢献したいと思い、志望致しました。

Answer 2

志望動機は「会社の内容」が中心、自己ＰＲは「自分の長所・特技・これまでの経験」を中心に述べれば良いのでは？
なので、志望動機の行数が少ないのなら、もっと会社の事を詳しく調べて、それについて興味を持ったところなどを書いていけばもう少し行数が稼げると思いますよ。
http://www.toukai2.jp/ 愛知県アルバイト名古屋短期アルバイト求人の「採用へのお役立ち情報」に志望動機や自己ＰＲについて載っているので参考にしてみて下さい。