「おくりびと」観ました！! 納棺師の募集ってどうやって探せばいいのでしょうか？ 映画で初めて納棺師という職業を知り、…

Question

「おくりびと」観ました！!
納棺師の募集ってどうやって探せばいいのでしょうか？
映画で初めて納棺師という職業を知り、本当に「やってみたい！」と思いました。

どうやって募集されているものなのでしょうか

Answer 1

葬儀社に就職すればいいのでは？
でもいろんな遺体がありますので、大変ですよ。

Answer 2

全員が綺麗な仏様ではないですよ。死後数週間とゆう仏様も見てきました。ですが腐敗している仏様を湯灌など出来る訳ないのでそういった方を化粧する事はないと思います。(触っただけで皮膚が崩れ落ちますので)身近で納棺士の方々の仕事を見ていますが、本当に大変な仕事と思います。簡単な気持ちではしない方がいいと思いますよ。正直僕は出来ないと思いました。昨日詳しく聞きました。たとえ腐ってようが、バラバラだろうが遺族が望めば納棺士を呼びます。処置方法は包帯などでｸﾞﾙｸﾞﾙ巻きにして、「人の形」にするそうです。

Answer 3

今回の映画にある「納棺師」そのものよりも、今は可搬型の浴槽を葬儀式場や自宅に持ち込んで湯灌をする業者の方が、業者も多いですし就職しやすいと思います。
求人は募集広告や職安に出ている場合もありますが、そういった会社を探して直接問い合わせるのも手だと思います。
札幌納棺協会はすでに募集してない（人が足りている）とも聞きましたが。
大手の湯灌業者が各地に営業所を開設していますので、新規の事務所を狙ってみても良いかと思います。

ただ現実にはあんなに簡単に着せ替え出来ませんし（映画では一番大変な部分は省かれている）
死後2週間だと環境にもよりますが、あの映画に出せる状況では無いと思います。
海外サイトのグロ画像見ながらご飯が食べられるくらいなら大丈夫だと思いますが・・・。
映画を観て感動したから・・だけで続けられるかどうか、覚悟が必要な業種だと思います。

Answer 4

なんと、リクナビNEXTで募集してました！！
その名も、おくりびと。驚きです！！
ぜひご参照あれ。

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s00710.jsp?jb_type_long_cd=0707050000