解決済み
年金の支払いの免除のデメリットに、将来年金をもらえる額がグンと下がる今大変でも将来のことを考えると払っておいた方が得と書いてありました これって本当ですか? 最近、年金払ってもどうせ私たちの老後にはもらえない、という話をよく聞きます 先月会社を辞めて、アルバイトの給料だけでは生活が厳しいので、免除の申請をしよう思っていたのですが、迷っています 私たちが収めてる年金は将来返ってくるのでしょうか?
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貴方の年齢や同居者の状況が分からないので答が難しいですが、国民年金全額免除に該当するくらい生活に苦しいなら全額免除申請してみるのも良いと思います。 申請を認めてもらえれば年金払っていた人が貰える額の半分を将来受給できます。そしてなるべく早く正社員として会社に雇ってもらい厚生年金に加入するのがよい。そうしないと将来の年金は小遣い銭にもならない額しか受給できません。 年金が無くなったら日本国は滅びます。だから将来無くなるなんて考えないでもよいですよ。それより生活の足しになるような年金額を貰えるかが重要です。
今のところ日本国がつぶれない限り 年金は存続しますが年金額は下がります でも年金はもらえなくなるなど思わないで 払っていたほうがよいと思います 免除してもら手もまた後で未納部分をまとめて 払う事も出来ます
年金払ってもどうせ私たちの老後にはもらえない、という話を、目立ちたがりの経済学者がいい、愚かな若者が信じるパターンは、10年以上続いています。 困ったものです。 現在、年金だけで生活している人が2000万人以上います。将来も大幅に減ることはないでしょう。 あなたの言うとおり、将来年金がもらえないなら、この2000万人の多くは餓死します。 年金制度は国会で決めますが、あなたは、国会議員が2000万人を餓死させることになる「年金をやめる法案」を国会で決めると思っているのですね。 私は、消費税を上げて年金にまわし、年金を守ると思います。2000万人殺すよりいいですから。 今、年金を納めていない人は、自分は年金をもらえないのに、人の年金のために高い消費税を払うことになるでしょう。 年金は、額は減るでしょうが続きます。
年金は社会保険料という名の「税金(年貢)」です。 払う払わないという損得勘定で決められるものではなく、払わなければならないものです。 払わないとあなたの資産は抑えられます。またあなたになかったら家族に責任がいく可能性もあります。 住民税、所得税、健康保険、年金は、絶対的な年貢なので、納めないとそれ相応の弾圧をうけることを覚悟したほうがいいと思います。 マイナンバーも設定され、国民の金の動きは把握されています。 そうした実績をもとに信用度も変化するので、払わないといけないものを払わないと自ら首を締めることにもなりますよ。 返ってくるなんて思ってる加入者はほとんどいないと思います。
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