解決済み
第一種衛生管理者の試験について 今日、試験を受けてきました。 びっくりしました。問題も持って帰れないのですね。 解答も発表されないと・・・・ そこで疑問です。この試験は月に3回ほどしているみたいですが、 毎回問題違うのでしょうか? ※普通に考えたら違うと思いますが、 問題持って帰らさない、解答を写すすこともNG、解答発表もなしとなると、 同じ問題?で同じ月に同じ人は受けれなくしている??という疑問が・・・ でもそれだと、友人同士で違う日に受ければ内容ある程度伝わりますよね。 うーん、やっぱり毎回違うのでしょうか? だとすると1年に40回ほど試験問題を作ってるということでしょうか? この辺り、ご存じの方おられたら、教えてください。
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1人がこの質問に共感しました
同じ問題項目について、たくさんの同じような難易度の問題があらかじめ作ってあります。その中からチョイスして問題冊子を作成します。だから基本的には毎回異なりますが、仮に5回くらい受けると過去見たような問題に遭遇するかもしれません。 問題が持ち帰りできないのは、そのうちに世間に問題が蓄積して、労働衛生などを勉強せずに問題に対する解答だけを丸暗記して望む受験者が増えることが懸念されることや、試験回数が多いため問題が使い捨てになるとどんどん問題が難しくなったりするのを避けるためです。
なるほど:3
おー、わしも昔受けに行ったわ。1回で合格や。確かの、なんかの協会の勉強会にいったわ。そこでもろうた問題集やっていったわ。過去問が一番早いんでないの。
自分も昨日受けてきました。 質問についてですが、使い回しは間違いなく行われています(今回の試験も公に公開している過去問と全く同じ問題がいくつかありました。)ただ友人と何回かに分けて受験すれば… そんなに甘くないと思います。微妙に文章を変えたり有害物質の名前を変えたりして出題されています。 自分も公表されている過去問と良く出る?と言われている項目だけを勉強して望みましたが撃沈! 運に任せるよりも地道に勉強することが大切だと痛感しました!
なるほど:2
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