教えて!しごとの先生
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今年、宅建の試験を受けたいと思っています。 勉強を始めたのは最近で、「きほんの宅建士テキスト」の本だけ買いました。 …

今年、宅建の試験を受けたいと思っています。 勉強を始めたのは最近で、「きほんの宅建士テキスト」の本だけ買いました。 なんせ久々の勉強なので頭に入りません。 知恵袋の皆さんの回答を見ると、過去問をひたすら解いた方が‥との回答が多かったのですが、今持ってるテキストを何回も読んでから次のステップに移った方がいいでしょうか。 それとも過去問を解いていったりした方が効率がいいでしょうか。 勉強のやり方、進行の仕方宜しくお願い致します。

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回答(5件)

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    >知恵袋の皆さんの回答を見ると、過去問をひたすら解いた方が‥との回答が多かったのですが、今持ってるテキストを何回も読んでから次のステップに移った方がいいでしょうか。それとも過去問を解いていったりした方が効率がいいでしょうか。 効率のよい学習方法は人それぞれでしょうが、私のおすすめは、 (1)インターネットで、無料の宅建講義(動画)を見る。 (2)テキスト(きほんの宅建士テキスト)のうち、「動画に対応する章」を読む。 (3)開いたテキストを横に置き、テキストに照らし合わせながら、(分野別)過去問集の、その一章に対応する問題を解く。 という方法です。 テキストの一章を読んだのち、いきなりそれに対応する過去問に挑戦しても、最初のうちは、まず解けません。→それでは、せっかく学習しても「苦しいだけ」です。「宅建の学習」が苦行を毎日続けることになっては、嫌になってしまうはずです。 上のやりかたで、「内容を理解すること」に主眼を置いて学習するなら、「毎日の学習」が、けっして苦行にはならないと思いますよ。 この学習をテキストの最後までやれば、1周目の完了です。 1周目が終わったら、次は、最初にもどって2周目にとりかかります(2周目は1周目よりも学習のペースを上げます)。 2周目が終わったら、3周目(さらにペースを上げます)。 3周目が終わったら、4周目、 4周目が終わったら、5周目…というぐあいです。 最初のうちは「内容を理解する」ことに重心を置いて学習し、あとになるにつれて、徐々に、重心を「重要ポイントを覚える」ことと、「過去問を解く」ことに移していくのが良いと思います。 学習時間は、トータル300時間以上を目安にすると良いでしょう。→合格者の多くが、トータルで300時間以上の学習時間を積み上げているからです。 【補足】 〇6月下旬から宅建の学習を始めるのは、率直に言って、「スタートが、かなり遅い」です。→短期間で合格するには、けっして学習の手を広げず、覚えることを「重要ポイントだけ」に絞って、それを完璧にマスターする(理解し、完璧に覚えてしまう)のが良いと思います。 時間に余裕があれば、「模擬試験を数回受ける」、「予想問題集にトライする」のが望ましいですが、今からではそれは難しいでしょう。→でも、なんとか時間をつくって、少なくとも1回は模擬試験を受けておくことをおすすめします。 〇インターネットで宅建講義を視聴すると、何が重要なポイントで、試験で繰り返し出るところはどこか、がわかります。無料の宅建講義(動画)はいくつかありますが、私は、「宅建みやざき塾」をおすすめします。↓ https://www.youtube.com/user/TakkenMiyazakijyuku

  • まず、テキストを読んで理解。 さらに復習。 そのあとに過去問です。 過去問は解説を見ると、テキストと同じようなことが書いてあるので、それも復習になります。 はじめのうちはテキストを見る時間が長くなるのは仕方ないことです。 しっかり学習している方であれば、慣れてくると過去問のウエイトが多くなり、最終的にはテキスト離れできるようになります。

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  • テキストは遅くともお盆までです。お盆以降はひたすら過去問に取掛かります。 私は1度失敗してますから、2年目はひたすら過去問ばかり、都合2,500問ばかりやりました。 過去問をやっていくうちにテキストについて理解していなかった部分が浮き彫りになってきます。その時に知識は定着していくのです。 テキストは単に何回読んだとかいうのでは意味がありませんから、可能な限り理解しながら読み進めます。 その理解も合っているかどうかは実際分かりませんので、過去問をやって検証していきます。 法学の未経験者は、元もとの条文を読むことをお勧めします。 できれば「口語民法」とか「宅建受験六法」など用意されたらよろしいかと思います。 「以上」「以下」「未満」「超える」などの意味が気になりかけたらしめたものです。

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  • 私はTACのみんなが欲しかった宅建士の教科書、問題集を使用しましたが、他のテキスト等でも基本的な勉強方法はあまり変わらないと思います。 私の場合は… ①単元ごとにテキストを読む。 ②対応する単元の問題を解く。 ③分からなければテキストを読み返しつつも、問題を何回か繰り返し解く。 ④テキストの解説ではイマイチ理解できなかったり、解説が不足であれば、インターネットで検索するなどして理解を深める。 ⑤過去問題集を繰り返し解いて、知識を増補する。 ⑥市販の予想問題集を購入して、直前期に自分の実力を試しつつ、統計問題の知識を追加する。 経験上は、本試験の問題の各選択肢単位では過去の出題から類似の出題が多く見られたと思うので、最終的には過去問を繰り返して知識を定着させることが、やはり重要だと思います。 いきなり過去問からスタートしてスムースに入れれば良いのですが、通常最初のステップは、テキストは軽く読んでから、対応する問題集を何回か繰り返し解いて、ある程度は頭に入ってから過去問に入ります。 個人差はあるものの、効率的に進められれば、数ヶ月の勉強で合格は可能だと思います。 私が受験した本試験会場の前では、日建学院が統計情報を配っていたので、試験の正に直前ですがここでも統計情報を得ることが可能かもしれません。 4択問題であっても、選択肢ごとに正誤を判定できるようにして下さい。 忘れないうちに繰り返し解くことが記憶を定着させるポイントです。

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