基本は過去問です。意外と繰り返し出ている場所や地域はあります。 あとは、時事的な出題も結構ありますよ。大河ドラマの舞台に関係 する地とか、海外の要人等が訪れ話題になった地、新しい交通網や システムが敷設された地域などです。 あと、似たような資格(JTBさんの旅行地理検定など)の問題集 なども使えますよ。
まず、国内観光地理については半分程度の得点ができればよいということで、気楽に考えてください。 かなりマニアックな場所も多く出題されますので、この分野からは半分取れればいいのです。 そこでロスした分は、JRの運賃料金で取り戻すのです。 私は関東在住です。 なので関東甲信越地方の行楽地にはよく行きました。 東京、埼玉、千葉、神奈川、栃木、群馬、茨城、山梨、長野 なら、勉強しなくても解答できます。 これで9都道府県ですね。 それと、自分が行ったことがある都道府県については、それなりに知識があるので勉強しなくても、そこそこ解答できるはずです。 試験は全問マークシートだし、特に勉強しなくても3割位は得点できるんです。 それ以外の都道府県は、「まっぷる」を買っていましたよ。 「るるぶ」や「まっぷる」は、都道府県別のものもありますが、47都道府県分も買っていられないので、地方別のものを買うとよいと思います。 「北海道」、「東北」、「北陸」、「山陰」、「九州」、「四国」、「沖縄」 などがあります。 これだけそろえれば、ほとんど網羅できますよ! これらのうち、自分が弱いと思う地域を購入しました。 今年発行されたものは2018年版になりますが、観光地情報は今も昔もそんなに変わりません。なので、2年前に発刊された2016年度版とかでもいいと思います。 メルカリなどで商品を探せば送料込みで、1冊400円~500円で購入できます。 写真付きで旅行プランなども具体的に書いてあるので、見てて楽しいし、記憶にも定着しやすいです。 「るるぶ」はお店やおみやげ情報が多いので、私は「まっぷる」を購入していました。
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