図書館は… 閲覧(ドンブリ、カウンターに居る人と思っていただければ)は対人スキルを求められる職業の1つです。特に公共図書館では、ほんと、いろんな妙なクレーマーをさばく必要もあるでしょうし、これはもぅ接客スキル必須でしょう。データを扱ったり装備をしたりする(ラベル貼ったり…)裏方の業務は、一見、コミュ障でも出来そうに見えるし、実際多分相当数のアレな人がいると思われますが、その実、そうした人同士の摩擦があると想像してみてください。めんどうなことこの上ないです。まだ、対「お客様」のほうがやりやすくないですか? 校閲も一見、一人の世界に見えて、その判断に対する世間の風当たりを考慮するといかがなものかという気はします。いや、実際の業務時間内の大半は黙々とした作業で、人に煩わされる「絶対的時間数」は少ないだろうものの、おそらく、ご質問者さまは「外部からのクレーム」のうち、一見いわれのないものについても、それに煩わされたくはないのですよね?しいていえば、大手出版社の校閲を在宅でやる、くらいの(それでも仕事がくるような)スキルがあるなら、比較的いいと思うんです。 結局、同業内だの世間からの非難ってのをできるだけ避けたいとすれば、「お前らに何がつっこめるよ、え?」という、希少価値かつ高度なスキルが売りになる、そして、「世間様」に評価される機会もすくない職につくのが何よりなので、図書館ではないでしょうし、インハウス形態での校閲ではないでしょう。 いやほんと、「静かで誰にも邪魔されない、黙々と仕事が出来る仕事に転職したい。まず、接客は避けたい。」…そういう職業に私もつきたいです(年寄りなんで、気づくのが遅すぎましたけどねぇorz)。人間関係に煩わされない仕事、ってのはどんなに素晴らしいだろうか。というわけで、ご質問者さまには、他人事ながらマジで、高度な専門性をめざしてほしいです。問題は、多分、職種ではないんです。他人に有無をいわせない圧倒的なスキル、もしくは、テメエのケツはテメエで拭く自営を目指していただければ。(あー人生やりなおせないけどやり直したい!)
個人事業主として、クラウドソーシングで出回っている仕事を受注し、自宅で作業するのはどうでしょう? 仕事関係のやりとりは有っても、常時、誰かの目に触れるわけではありません。校閲業務などもありますよ。 デメリットは、一人仕事なので全ての責任が質問者さんにかかります。クレームも締切も自分で処理。自分で稼がなければ、固定給なんてありません。 図書館は、カウンター業務が有ります。 何か作業をしていても、利用者がいれば即時中断して利用者対応になりますから、質問者さんの希望する仕事とは違うと思います。公共図書館だと、イベントの企画運営やクレーム対応などもありますしね。
究極は独立起業ですね。
住宅模型士、食べていけるかどうかは解らないですけどね。
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