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照明デザインについて

照明デザインについて就職活動中の大学院生です。 照明設計事務所や照明デザインという仕事に興味があり、現在その道を目指すか考えているものです。 その中でひとつ気がかりな点があります。 それは目についてです。 私は3歳頃から視力が悪く、現在でもかなり度の高い眼鏡を仕様しています。 そこも心配なのですが、1番は色弱についてです。 勿論設計事務所にて自分に色弱にあるとは言い出せませんでしたが、色弱の方は仕事に支障がある(建築なら大丈夫だが照明の仕事においては)とお話いただき、自分は本当に少しですが色弱にあたります。 ただ日常生活に全く問題はない程度です。 直接設計事務所の方に聞けと言われるかもしれませんが、なかなか身体的なことで言いづらいのでここで質問させていただきました。 色弱であればかなり軽度だとしても、もう照明デザイナーとしての道は諦めた方が良いのでしょうか。 加えてグラフィック、建築も勉強してきたのでその辺りで今後の将来的な道で悩んでいるので何かアドバイスいただけると幸いです。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    設計してますが、色弱の人はたまにいますよ。 組み合わせで色が分からんとか言われるのでゾーニングとかはその人とやるときは同じトーンで色使うのとかやめたり、プレゼンの色のチェックはお願いされてました。 実務なんて色とかよりももっとやることと大事なことがたくさんあるので大丈夫です。生まれつきの問題を気にする時代でもないですし。

  • 色弱で元美容師でした。 美容師にはカラーリングという髪を染める作業があり、 例えば以前染めた明るさに今回も染める場合は「明度」という 髪の明るさを揃える作業があります。 この明度に関しては色弱でも問題ありませんでした。 しかし、髪の色味である「彩度」を確認する事が苦手でした。 「彩度」は赤系で染めたとして、どれぐらいの赤味が髪に 発色しているか確認するのですが、その確認ができないのです。 私はお店にいる別のスタッフに色味(彩度)が出ているか 確認してもらいカラーリングしていましたが、 いざ独立開業して一人でカラーリングできるかを考えた時に 自信がありませんでした。 なので照明の仕事がどんな仕事か分かりませんが、 あなたをフォローするだけの人員が常にいれば問題ないと思われますが 一人で判断(決断)しないといけない場合が多いのであれば その対策(色弱メガネなど)を講じなければ自分が信じられないという ジレンマの中で仕事をする事となります。 ただ、あなたが色弱だと公表しても、周りの人間は さほど意識(障害者という認識)はしないので安心してください。

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  • wikiによると緑赤色覚異常は日本人男性で約5%、白人男性なら約8% と言われています。 質問者さんの状態は不明ですが実はそんなに珍しい話ではありません。 プロダクトデザインですが、かつて一緒に働いたアメリカ人デザイナー は「実は全然分かんない」とか言ってましたしね。 こちらも当人に言われるまで全く気付きませんでした。 もちろん色彩に厳しい業種では困難があるかも知れませんが、そうでも ないなら堂々と述べて、クリエイティビティで勝負をしたほうがいいの では。黙っているのは相手に対して誠実さに欠けると思いますよ。 そうした場合、大手大企業の方がコンプライアンスやダイバーシティの 姿勢、また人事経験も豊富なので理解は得やすいかな、とも思います。 また最近は色覚を補うメガネもあります。 http://www.hontonoiro.com/ まずは実力を信じ、堂々と挑戦をされてはいかがでしょう。 よろしくご検討ください。

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