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危険物取扱者の乙4以外の種類は、使い道がないのでしょうか? 乙1・乙2・乙3・乙5・乙6は、取得する意味が無いですか?

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回答(5件)

  • 化学工場とか、乙4以外の乙種の危険物の有資格者を必要とする工場などで働く場合は必要でしょうね。 あと甲種の受験資格を取るために取る場合もあるでしょうね。自分がそうだった。 ①大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者 ②大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者 ③乙種危険物取扱者免状を有する者 1、乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等における危険物取扱いの実務経験が2年以上の者 2、次の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている者 〇第1類又は第6類 〇第2類又は第4類 〇第3類 〇第5類 ④修士・博士の学位を有する者 修士、博士の学位を授与された者で、化学に関する事項を専攻したもの(外国の同学位も含む。) 火薬工場とかだと火薬類取扱保安責任者と乙5の資格を持っている人っているんじゃないかな?

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    1人が参考になると回答しました

  • 私が知る限りでは、乙6はめっき工場で使われるようです。 なぜなら金属の表面を洗うのに硝酸を使いますから。 それ以外は、各類に該当する危険物を扱う工場で需要が あるくらいでしょうね。(かなりマニアックです。) あとは、甲種を取るためのステップとか。 (実務経験がなくても、1類または6類+2類または4類+3類 +5類の4種類以上を取得すると、甲種の受験資格が得られます。)

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  • 一般的にはありませんね。 他の類を受験する方は製造業で化学工場にお勤めの方以外ではまずお目にかかることはない物質が多いですね。 微量でしたら身の回りにありそうではありますが。 お勤め先でのキャリアアップなどの理由以外では、趣味や好奇心で危険物全カテゴリー取得などというお金に余裕がある方の他、甲種危険物の受験資格要件に該当しない方が乙種4種類取得で甲種危険物受験資格を得るために受験する方が割合としては多数派を占めると思います。

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