解決済み
テレビのニュース NHKの生のニュースなど時間ピッタリで終わっていますが時間、オーバーする事ってないのでしょうか?いつも少し早くニュースが終わって、キャスターがモニターらしき物を見つめている場面があります。 ニュースによって、原稿を読む速度とか決まっているのでしょうか、いつも同じ感じだと思うのですが・・・。 前もってニュース原稿、何分で全部読めるか計算とかしているのでしょうか? 読む原稿、長い時や短い時、当然ありますよね? 時間内にちゃんと納まる様にしていると思うのですが謎です。
あとアナウンサーの人って、本番前にうがいをしたり、アメを食べてよい声が出る様にしたりしているのでしょうか? ・・・あと喋るの噛んだら後で怒られたり降板させられたりしますか?まあ少しぐらいなら、みんなかんでいますが・・・。
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原稿に関しては当然何秒で読むかを考えて作られていますが、それ以外に生放送の時は時間通りに番組が終わるように確認している専門の仕事(確かタイムキーパーと言ったような気がします)があり、その人が終わる時間を秒単位でチェックしているそうです。
ニュース原稿そのものが、 何分何秒で読む原稿だと計算して書かれていると 知人に聞いたことがあります。 それを前もって合計して、ニュースの時間に納めるのだと思います。
民放のローカルニュースなんか、例えば1分と短くて時間ギリギリに読み終えるか、タマに最後まで言えなくてCMなりキー局の画面に切り替わったりする位に、時間いっぱいいっぱいの時間配分で原稿を作成するように感じます。原稿の量が多い日は、事前に下読みしてるせいか、少し早口になる時もあります。 それに対してNHKは余裕を持って、別に次の番組ギリギリまで声を出す必要もなく、沈黙してもOKだから、ゆとりを持って、ゆっくり話してもOKな感じですね。後は、最後に斜めカメラから映す画面に切り替える演出も設けてるのが関係あるかも。
NHKのアナウンサーは、何文字をどのペースで読むと残り時間にぴったりになるかというトレーニングを積んでいます。 民放だとそうはいきませんが。
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