警視庁の場合、個別の倍率はそれぞれの試験の後にはHP に記載されていますが、しばらくすると、全体の倍率しか表示されなくなります。 信憑性は下がりますが、5ちゃんねるの警視庁のスレッドに記載されている回はあります。今年の1月に行われた3回目試験は、息子が受験したので、少し覚えています。三類男子は約9倍、一類男子は約17 倍、一類女子は約37 倍でした。これは一次から合格までの最終倍率で、女子の倍率が異常に高かったのが特徴的でした。 二次の合格者の倍率は、基本的に類推するしかありません。 毎回かどうかはわかりませんが、直近の3回目は、倍率が非常に高かったようです。 対策はまずは一次の教養試験と論文、漢字の対策をしなくてはなりませんが、息子は予備校で学び、最終合格しました。 警視庁は比較的論文の配点が高いようで、一次の判定に利用されているようです。 そして、二次試験ですが、対策は書ききれないほどあります。ここで、ほとんどの受験者が落とされます。 とにかく、一次に受からない事には二次に行けない訳で、一次の対策に全力で取り組む事が大事でしょうね
なるほど:1
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