解決済み
『工場ライン作業員は、社外の人間と余り接しないようですが』と決めつけていて、随分と偏った見方をするものですね。 私が勤務していた工場では、ラインの生産ラインは決められた時刻で作業が終了でして、割と早い時刻でして、作業員は習い事や娯楽によく行っていました。私は設計職でして、残業ばかりで、社外の人と接するのは飲み屋くらいでした。 『社外の人間が工場とか歩かないのですか』・・・生産ラインを一般の人に見せる、見学コースを設けているのは、昔は自動車、テレビ、冷蔵庫などでありましたが、最近は少ないでしょう。今は、消費者の見学よりも学校関係の見学が多いのではないでしょうか。 ご質問は、社外の人が工場にいれば、工場ライン作業者が接すると思っているのでしょうか。全く逆です。そんなことをしたら、作業の能率が低下します。また、現場の安全が保てません。 それから、工場ライン作業員は作業中に社外の人と接するのが普通とあなたは考えているのでしょうか。であれば、ライン生産などの工場の生産形態、作業能率、工場勤務などなどを勉強するとよいでしょう。
社外の方が歩くことはありますよ。 朝のミーティングで、お客様が来るからすれ違う際には元気に挨拶しましょう、とかを言われることもあります。
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