大丈夫ですよ! 出版業界で求められるものは ・積極性 ・好奇心旺盛 ・柔軟性 ・オタクっぽさ etc なので、正直専門知識は入社してからついてきます。 クルマ雑誌の会社で面接受けるときに 「クルマおたくで、かつおたくっぽい企画を語る」というのは ウケがいいとは思うので、 「建築オタクっす!建築家100人の生い立ち語るほど好きっす!」でもウケると思いますよ。 「話せるオタク。明るいオタク」だと出版業界に入れると思いますよ。 その出版社の得意ジャンルをあえて身に着ける必要もないです。 でも、身に着けた知識は無駄にはなりません。 あと、筆記が難しいので筆記対策(問題集出てます)は早めにやっといたほうがいいですよ。 文章がよくわからなくて申し訳ありません。 詳しくは、「マスコミ就職読本」などの業界就職本を読んでみてください☆
大学院で建築史を専攻して、今はゼネコンで働いています。 私も建築系の出版社を考えました。 建築系の出版社は大体から規模が小さいので欠員が出たときに募集をするといった感じではないかと思います。 新建築社、彰国社、井上書院とか社名は浮かぶとは思いますが、建築の知識を生かした職種につけるかどうかは非常に難しいところです。 直接、該当する出版社に問い合わせてみるのが一番です。
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