>福田氏を騙して録音していたのですか。 説明によると福田氏は数回会っている間にしばしばセクハラ発言があったことから身を守るために録音したとのこと。生まれながらのセレブであるトランプ大統領曰く「人は常にこれに気をつけるのは当たり前」 >無断で録音ですか。許可を得たのでしょうか 無断です。テープ全体が出て状況を説明されればおそらく福田氏はセクハラ定義に当たらない行為ということで無罪です。 >会食を断れば済んだはず? 懇意にすることは記事をとるのに重要かと。 しかしそれは内部でもないし、取引でもないのにハラスメントになるのかが私の疑問です。 >なのに、なぜわざわざ会食に付き合ったのですか。スクープしようと画策していたのですか? まさか次官ほどの人間が情報リークはしないでしょうが、記者としての情報交換の円滑化は当然必要なことでしょう。問題は省側の甘さ。安倍政権とかではなく。番記者との接触度に内部規定をもっと厳格化しなければならないです。 >他に嫌な思いを避ける手段はあったのでは? あったかもしれませんが、考え付く範囲内ではなかったのでしょう。 そう考えている記者を次官に側に寄せる状況を作りうる規制のなさが問題です。 >行動が不自然ではないですか? 若い女の子とちょっとやばい会話をする次官がその不自然な行動に気が付くと思いますか? これが朝日新聞だったからまだこの程度でいいですよ、もしも外国の女スパイだったら? もっと内規をしっかり作って運用しなければ。
録音はもちろん無断でしょう。許可など得なくてもハラスメントを受けている場合には必要な場合もありますし、例えば恐喝してきた相手の音声をこっそり録音するというのはよくあることです。録音された音声は民事裁判の証拠としても有効です。裁判所では「言った、言わない」は相手にされません。録音、録画、文書(メモ)などしか相手にされませんから。 今回の件で、取材に行かなければよかったとか断ればよかったとかまるで小学生が掃除当番をサボるような発想の意見をよく見かけますが、組織の中で実際に仕事というものをしたことがない人たちなのかなと思ってしまいます。そもそも今回の場合、相手が女性記者に直に電話をかけて指名してきたわけで、そこで代わりの人間を行かせて先方が納得するとでも思ってるんですかね。だったら会わないと言われておしまいですよ。
セクハラで有る事は確かです セクハラを訴えると言う事は 女性が嫌がっていたと言う事ですよ スケベ親父が好意を持っていそうな女性に対して 下心を持って下手な口説きをした事は別として 長期に渡り、嫌がる女性に取材を強要した 報道機関はセクハラの上パワハラです 無断で録音し承認を得れ居ない録音は 話し合いの場では、有力な証拠の根拠には成りますが 法廷上ではパワハラの根拠になるが証拠になりません 声紋鑑定も指紋・DNAと違い証拠になりません
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