日本郵便の金融商品のアドバイザー？ってかなりやばい仕事ですか？

Question

日本郵便の金融商品のアドバイザー？ってかなりやばい仕事ですか？リクナビでエントリーしたら書類選考合格して面接案内メール（ウェブで予約）来ました。さらに電話かかってきて予約催促されました。そんなに人いないの？と。
知恵袋見たらかなり離職率高いとかあります。
詳しい方、現職、元職の方よろしくお願いします。

Answer 1

営業評価が低いので、ノルマ達成しても給料に反映されない。
しかし、ノルマは増える。
つまり、仕事ができる人ほどキツくなります。
扱う金融商品はまともだと思いますよ。

Answer 2

元職ですね。3年位前までいました。
人は来ないですね。離職率も非常に高く、求人を出しては掲載終了になり、また、すぐ出すの繰り返し、人が来ないのもありますし、採用してもすぐ離職者が続出することが原因です。

日本郵便は２０１６年度にブラック企業大賞でWEB賞と特別賞を取りました。パワハラ、セクハラも多いですし、やはり、ノルマがきついです。ノルマがきつい中で営業の専門部隊であるJP金融アドバイザーは日本郵便の中でも屈指のブラック部門ですね。数字を上げないと余裕で人格否定されますし、「寄生虫」だの「ゴミ」だのパワハラもすごかったし、上司も元暴走族みたいなのも多くいて、そんなのに脅されるんですから、だいの４０とか５０のおじさんが号泣ですよ。ある営業インストラクターの話ですが「数字は人格」という言葉をよく使っていました。ようは数字を上げないと人格すら否定されます。ちなみに営業もどちらかというとどんな手を使ってでも挙げたもの勝ちです。あとで苦情が来ても会社自体が数字だけを重視しているので、要領よく言いくるめればよほどひどくない限りあまり影響がありません。こういう状況なのでまともに営業している人はやめていきます。そういう会社です。