解決済み
やるべきことを確実にこなしていけば合格自体は難しくないと思います。 ◆学習の進め方について 学習は段階的に進めていくのがいいでしょう。 〔基礎期〕 テキスト、論点別問題集を使用した論点学習を通して基礎力をつけます。 テキストと論点別問題集は論点ごとに並行して進めていくのがいいでしょう。 論点別問題集は最低でも2周は回すようにしてはおうがいいと思います。 〔応用期〕 過去問題集や予想問題集を使用して本試験に近い形で問題を解いて応用力をつけます。 こちらもできれば2周は回したほうがいいと思います。 論点別問題集、過去問題集等の問題を解く中で間違った問題、わからなかった部分があれば必ずテキストや問題の解説で考え方を確認するようにしましょう。 そうすることで少しずつ理解度は上がっていくと思います。 なお、慣れないうちは必要だと思ったことを可能な限りノートに書き留めていったほうが記憶に残るのでいいと思います。 頑張ってください。
実は自分も6月10日の簿記3級の試験を受けようと思っています。 まず http://www.boki-navi.com/journalizing/3.html で仕訳の問題を解きまくっています。
商業高校の1年生が合格できるレベルの難易度かと。 参考書見ながら過去問を何度もやれば大抵は合格できるかと
難しいかどうかってのはその人の感じ方次第かな。 試験の勉強方法もあう・あわないがあるけれど、参考書は図が多い方が頭に入りやすいです。 動きというか取引や「この科目(仕入とか売掛金とか)ってどういう時に使うの?」というのをしっかりと覚えていかないといけないのでね。 問題集もただやみくもにやるのではなく、間違えたり答えがわからなかったものは正解が出せるまで繰り返して解くだけではなく、「その仕訳が正解である理由」を自分の言葉で説明できるようにすること。 ノートはルーズリーフタイプにして、インデックスを付けたり持って歩くのが自由なスタイルにしました。 あと、仕訳だけの問題集(TACから出ている『究極の仕訳』が1番良かったです。)も用意して、1日1ページはやるようにしていました。 (決算までの仕訳が出ているので、そこがよかったです。)
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