就活で彼氏が選考状況を報告してくるのが負担です。 付き合って１ヶ月半の彼氏がいて、お互い４回生で就活中です。彼とは…

Question

就活で彼氏が選考状況を報告してくるのが負担です。

付き合って１ヶ月半の彼氏がいて、お互い４回生で就活中です。彼とは同じゼミで、受けてる企業もかぶっているところがいくつかあります。付き合い始めてすぐ就活が始まったのであまり会えず、LINEや電話がほとんどです。それはかまわないのですが、彼がLINEで、選考に通った時だけ、〇〇（企業名）の一次面接通った、とかいちいち報告してきます。彼と私で今のところ選考状況に大きな差はなさそうですが、私は自分の選考状況も言いたくないし、人の選考状況も知りたくありません。そんなことをしても不安が増すだけだと思うんです。ですが、彼とは喧嘩もしたことないし、こんなことで喧嘩になったら就活中に余計なことが増えるだけな気がしてめんどくさくて、報告しないでほしいとなかなか言いだせません。察してと言っても無理な話なのはわかりますが、辛いです…。

彼は、彼氏としてのプライドもあってか、私より早く内定をもらわなければと思っているようなので、焦りもあるでしょうし、たとえ私に内定が出ても、彼にも内定が出るまで私は言わないつもりです。けどこのままだと、彼に先に内定が出たときにそれを知らされてしまいそうで怖いです。早く内定が出れば良いものでもないのは頭ではわかりますが、彼に内定があって私になかったらと想像しただけで不安になります。

彼氏にも就活成功してほしいと言う気持ちはありますが、普通付き合っていたらお互いの選考状況は報告しあうものなのですか？私の、選考状況を伝えない、と言う気遣いは間違っているのでしょうか。
私はどうしたらいいですか。

焦るあまり愚痴みたいになってしまってすみません。

Answer 1

①普通付き合っていたらお互いの選考状況は報告しあうものなのですか？
→付き合っていれば、たとえお互いが就活していたとしても、報告
し合うものでしょう。それが付き合っている証しです。
彼にしても「不安」なので、成功した、つまり上手くいったことはあなたに
聞いて欲しい、褒めて欲しいということでしょう。
あなたの辛い気持ちもわかりますが、付き合っているならば、
素直に、よかったね、すごいね、次も頑張ってね、私も頑張る・・
どんな質問だった？とか、普段会えない分、就活が会話のネタになるのは
時期的にしょうがないと思います。
ただ、彼もあなたにいいところを見せたい、という男のプライドがあるのは
間違いないですね。それを察しているあなたも立派です。
本当ならば、この会社落ちた～、とかマイナス面も報告するのが、
付き合っている証しなのですが、いいところだけを報告するのは、
まだまだ付き合いが浅い証拠ですね。

②私の、選考状況を伝えない、と言う気遣いは間違っているのでしょうか。
これは、男尊女卑ではないですが、あなたなりの「気遣い」として
ありだと思います。

一方、余談ですが就活を終えればしばらくはまた学生気分に戻ると思いますが、
今は、徐々に社会人の気持ちが芽生えていていると思います。
そうすると自然にカレを将来のパートナーとして意識し始める頃だと思います。
彼の就職先がどこなのか、その就職先の彼と結婚する自分（あなた）を
想像することになります。
彼がどこに就職しようと彼は彼、と思えるかどうかです。
就職先で彼を「値踏み」し始める自分がどこかで芽生えるとと思いますので、
自問自答しながら考えるといいと思います。
（本当に好きならば、彼の小さな成功も一緒に喜べるはずです）
彼の就活の過程を知らされることを好まないあなたは、まだどこかで
彼を愛し切れていないのではないかと思います。
付き合いが浅いから致し方ないかもしれませんが・・
そんなことはない！と思うのでしたら、
一度、褒めまくってみて、ダメだった先も聞いて、褒めて慰めて
みたらどうでしょうか？もちろんあなたの情報も良しも悪しも全て
伝えて・・です。
あなたの就活の成功は、彼にプレッシャーを与えるかも
しれませんが、事実を変えることはできませんので、あなたの成功は
「まぐれ、まぐれ」と言っておけばいいと思います。

Answer 2

喧嘩をしないと解らない事もあります。貴方の本当の気持ちを知ってもらう良い機会と思って、素直な気持ちを伝えてみたらいかがでしょうか。喧嘩も面倒かもしれませんが、彼氏からずっと中間報告受けるのもストレスなら、早めに伝えてしまった方がモヤモヤは減る可能性もありますよ。

Answer 3

貴方が素直に貴方の価値観を話し合えない関係なら、本当に浅い表面だけの付き合いとしか思えないです。本気の付き合いでは性の事や自分の仕事・結婚・家族、沢山の事を話し合って折り合いを付けて行く必要があります。恋愛は決して楽しい時ばかりではないし、辛い時は支え合う必要もあります。その大前提は冷静な話し合いです。