高校の先生は無理ですが、看護学校の先生の仕事ならまわってきますよ。 大きな公立病院だと付属の看護学校があり、3〜5年目の医者がそこの授業と試験を任せられたり、医師会立の看護学校の授業を医師会の看護学校担当の委員が授業やらされたりしますよ。誰もやりたがらないので、やりたい人がいればいくらでも出来る仕事です。
なるほど:1
高校教師ではなく、塾の講師の方が現実的では?。医学部志望者からのニーズはあるでし。
医師をしながら高校の教師もと言うのは、まず現実的に難しいですね。 先ず、どちらの大学を先に出るかですよね。 普通は医学部を卒業して、医師免許をとる。研修医として勤め、どこかの病院の勤務医になる。その時は年齢はうまく行って20代後半。 下手をすると30歳くらい。 それから、教職課程のある大学へ入る。 まず医学部には教職課程なんかありませんからね。 どこかの大学に学士入学で編入する必要があるでしょう。 定時制でもいいでしょうが、就学期間は長いですよね。 その間、医師の仕事はどうするのでしょう。 ただ、ある病院の医師は、ある私立高校で非常勤講師をしていたことがあります。 まあ非常勤でもその方は、月に1回の集中授業での講師でしたが。産婦人科でした。私立女子高校での「性教育」の講師です。 しかしその方は、その高校の学校医を約40年ほどされてからの講師ですからね。 あなたもそのような道を考えたらいかがですか。これだと「教員免許」はいりませんよ。
公立学校であれば 兼業禁止という決まりがあるので厳しいです。 非常勤講師が 週1レベルとかであれば、不可能ではないかもしれません。
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