解決済み
私は今就活生です。 今はきになる会社の説明会をききにいってますが 正直いうと就活がいやでいやでたまりません 。 就活をポジティブに考えられる案をおしえてください。 嫌な理由は、2. 社会になじめそうにない。 一時期やっていたバイトが仕事覚えられずクビになった経験や、 適職診断やってもアーティストとか画家という診断がでる。一番の夢は画家だが適職診断で画家をすすめられるのは嫌だ。 1 就活のスタイルが全体的に嫌だ。 タイトスカートを着たり、ストッキングとヒールを履いたり、きっちりした格好が嫌だ。 できるならヒールのない靴や、フレアスカートをはきたい欲。
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オヂです。「いちご白書をもう一度」の世代で(古)「就職が決まって髪を切ってきた時、もう若くないねと、君に言い訳したね…」男が「髪」を切っていました(笑)同窓会では禿げ親父もいて笑えます。超超氷河期の中、泣きながら闘いました…。 後年、人事課長になり、若者の職業適性について深く考えたものです。 人間が働く理由は4つあります 私が勝手に言ってるのではなく、人事課長になった時研修で教わりました ① 食わなきゃならない お金が欲しい もっと高給が欲しい ② リスペクトされたい 自己満足を得られる ③ その仕事が好きだ(包丁・運転・工具・服飾・スポーツ・音楽・PC他) ④ その仕事しかない (地域性・資格がない・選り好みできない) 質問者様は「③」を見つける戦略がいいですね。私には才能が無く、①で頑張るしかありませんでした。 最期に「気分」の問題 キーワードは「日光浴」 最近人気の脳生理学者:中野のぶ子さんの講話で 「脳内酵素セロトニン」とは、日光浴、特に「朝日」によって脳に「安心・安楽・希望」といった感情を呼び起こす酵素です。しかし、現代人は日光・朝日を浴びることが減少し、その結果セロトニンが作れない人が急増しています。 一方「甘い物を食べた時、セロトニンが分泌されるということが研究で判っています。辛いとき、悲しいとき、挫折しそうなとき、甘いものは間違いなく有効です。 とのこと。 甘味処へGO!!ですね 高純度チョコレートも良いようです
働かなくても生活が続けられる環境でしたら活動する必要はないと思います。 今も昔もそんなポジティブに就職活動をしている(していた)人はそんなに多くはないんじゃないでしょうか、無理をしてポジティブにならなくてもいいんじゃないかと思います。 あと、書かれている理由についてですが。 1 就活のスタイルが全体的に嫌だ。 説明会や面接参加時に何かしら服装についてのルールが明記されていればそれに合わせたほうがいいと思いますが、そうでないなら自己責任でご自身のしたい格好でも構わないと思います。ただ、その服装が相手にどう見られるかはその相手次第ですし、ご自身が思っていたような印象を持たれないことも当然あることだということは頭に入れておくべきだと思います。「どう見られようが自分の欲や希望を貫く」という心づもりをお持ちなら着たい服を着て参加しましょう。 2. 社会になじめそうにない。 「なじめそうにない」と感じられている理由がよくわからないのでなんとも言えません。どうして「仕事が覚えられなかった」のでしょうか、その理由をもう一度振り返ってみて「じゃあどういう仕事(環境)なら覚えられるか・覚えようと努力できるか」を考えてみることをおすすめします。
就活はほとんどの人は嫌です。 仕事なんてみんな最初はすぐ覚えられません。クビにした会社はそういう会社なので、もう気にしない方がいいです あと適職診断とか宛にしない方がいいです。 2については、面接も説明も私服で参加OKなとこもありますから、そういうので探してみてください。 あとは就活嫌ならしないで、フリーターとか そんなに嫌なら無理にしなくても。別に義務じゃないし
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