解決済み
現在就活中の3年生です。 自己PRと学生時代頑張ったことについての質問です。私は、学生時代頑張ったことは所属していた部活動の式典の運営リーダーでの仕事について書いたのですが、自己PRが書けません。そこで、持ち前の計画性を部活動の式典でいかしたことについてアピールしたいと思っているのですが、やはり自己PRとガクチカのエピソードが被ることはあまり良い印象を持たれないでしょうか。
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むしろ被っている方がその活動に一生懸命力を注いでいたんだろうということがわかるので一貫性があって良いと思います。 ただ気をつけていただきたいのは、自己PRは「相手ありき」、学生時代頑張ったとことはどちらかと言えば「あなたありき」で語ってください。 自己PRは一見自分のPRなので自分の良い面をぶっこんでくる傾向がありますが、実はそうではありません。あくまでその会社にとって有用な人材であることをアピールし、採用したいなと思わせることが自己PRです。 つまり受ける企業にとって…という会社側の気持ちに立ったアピールが必要なんです。 簡単な例ですが、うちは4番でピッチャーが欲しい、とHPで欲しい人物像を語っているのに、高校サッカーでベストイレブンに選ばれたキーパーです!と訴えても、そのこと自体は素晴らしいことですが、その会社の欲しい人材ではない訳です。 ですので相手の立場に立ったアピールが必要な訳です。 そういう意味で何でもかんでも一緒の書き方もあり得ないということをご理解くださいね。 頑張ってください。 以上ご参考まで。
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