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実務翻訳について質問です。 私は副業として実務翻家になりたいと考えています。 本業は行政書士なので公文書関係や法…

実務翻訳について質問です。 私は副業として実務翻家になりたいと考えています。 本業は行政書士なので公文書関係や法律、契約書、ビジネス、政治経済等の分野を考えています。個人的には英語以外の翻訳家になりたいのですが、その場合フランス語、ドイツ語、ロシア語であればどの言語が需要等の点でおすすめですか?もちろん英語が圧倒的に需要があるのでしょうけど、同業者が多く競争が激しそうなのと英語は職業に出来るほど熱中できないのでできれば上記三か国のうちどれかにしたいです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    三ヶ国語の内、需要と競争の観点から露語はおすすめできません。仏語と独語のことはわかりません。ただ、短い日本語の質問文の中に脱字、句読点不足があるのは翻訳家として致命的だと思います。

  • 「私は現在行政書士を目指しているのですが、勉強に専念するため生活費の援助を申請しようと考えています」

  • 個人的な偏見だよ。これからは、世界第2位の経済大国、中国語だよ。自分の思い込んでいるカッコ良さで考えてるね。もっと経済、世界経済の勉強をする必要が有るね。

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