進学は勧めない メーカーで図面引いてるような連中と一緒にいたけど 専門には一部だが DQNと実業系高校で就職できなかった性格クズがいた ディーラーは所詮 地元に委託した中小企業が販売店なんで変な事故が報道されたりする事がある でもって待遇も天と地の差ほどある
現在の立場が不明ですが。高校在学生であればまだ二校に絞るのは早いのではありませんか。2年生であらば進級後に進路ガイダンスの一つで専門学校ガイダンスが校内や会場で開催されるはずです。そこて多くの自動車整備の専門学校の説明を聞き自分の将来の職場としてどこが希望なのか決めその職場に採用されやすい学校を選択すべきです。「自動車整備士」というと給料は安くて汚れるしつらいとかマイナスのイメージを語る人が多くいますが実際のディラーや専業工場で働いている人たちはいっぱいいますので安心してください。将来に関しては自分の考えです。定年まで現場で働きたいなら整備専門工場です、ディラーの場合は毎年新人のメカニックを採用しますのでおのずと年齢を重ねれば昇進してサービスリーダーやアドバイザー、あるいは営業スタッフ(サービス営業。車両営業等)さらには本部の管理スタッフと転属・昇進が考えられます。それが能力的にできない方は挫折して転職していきます。給料に関しては大手ディラーの初任給は大差はないと思います。差が付くのは5年過ぎくらいからです。ディラーですとメーカー資格がありますのでその上級資格を取得すると資格手当がついたり昇給評価が高くなったりします。さらに努力が認められれば主任とか係長とか昇進も期待できます、そうすれば責任も出てきますが給料も上がります。トヨタ系のディラーを希望するならトヨタ自動車大学校が多少有利です、何故なら卒業することでメーカー資格が与えられるので他の専門学校の学生より若干ですが多く資格手当がもらえるディラーもあります。その他トヨタ系列のダイハツも同じような条件でしょうか。ただし就職に関してはさほど影響はありません。最近の情報は不明ですがトヨタ自動車学校 名古屋・東京の卒業生の人数は限られていますが、ディラーは全国です。一部地元資本のトヨタ系ディラーでは「トヨタの学校に求人を出しても誰も来ないから地元の学校を優先します」と採用担当者が言っていた時代もありました、さらにトヨタ自動車大学校はメーカーが教材などバックアップしますので卒業生がトヨタ系ディラーに入社した際の1か月程度の導入教育に熱心に取り組まないと不満の声がある場合もあります。あくまで個々の人間性ではあります。長文の回答になりました。自動車整備の仕事は辛いこともありますが楽しいこともいっぱいあります。がんばって目指してください。
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