ブラックなほうなら、独学でハッキング技術を会得し、重度の引き篭もりコミュ障でゴミ屋敷に住み、お風呂にも入らず、悪臭を部屋中に振り撒きながら、毎日20時間PCに向かって没頭しては銀行カードの情報を抜き取って裏社会に売り飛ばして稼いでいたハッカー(女)が実在してましたけど。 そもそも何を基準にホワイトか、ブラックかは曖昧な領域であって、両方の線を行ったり来たりしている、いわば傭兵のようなハッカーも居る。 ある時は企業に雇われてコンサルタントとして重用され、ある時は政府機関に雇われてサイバースパイとして暗躍し、またある時は犯罪組織に雇われて悪の片棒を担いでは高額な報酬を得ている。そんな人達が居るわけです。究極の技能職と言えるかも。 サイバーセキュリティの専門家が、業務上知り得た秘密であるところのソフトウェアの脆弱性を、商材として闇で売り飛ばして儲けていた、なんてことは割りと良くある話なんだそうで…。
最近ではニュースにでた JK17 みなりん* さんが、そうみたいですね。 自宅から出なくても、長年の実績があれば、なにかしらツテがあるのでしょう。 また、Peing を6時間で開発した せせりさんも、自称ニートと仰っていたと思います。この方はサービスを作って売ってたみたいですね。
なるほど:1
知恵袋で起業家だとかデザイナーだとか言って 会社ずとめしていない人が多いように、自称、というのもいれればいるでしょうね。
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