第二外国語は単位をとったくらいでは別に評価されないでしょうが、英語+αのバイリンガルという事ですか。 企業にもよるかと思います。ネットにある伊藤忠の新任役員案内は卒業大と学部が出ていますが、2015年は東京外大・中国語、ロシア語、大阪外大(阪大)・インドパキスタン語、2016年は大阪外大(阪大)・フランス語という方がおられますね。 あるヨーロッパ・グローバル外資メーカーだと、複数国が集まる会議やプロジェクトでは英語しか使いませんね。タイに出向していた同僚はある程度タイ語が話せるようになってましたけど。インドに出向していた同僚は英語オンリー。
第二外国語程度の語学力に期待する企業もないので、どれでも就職は変わらないでしょう。 中国語を勉強すると、街中の中国人が何を話しているのか多少聞きとれるかも。けれども仕事なら、日本語のできる中国人の勝ちです。 スペイン語を勉強すると、サッカーやプロ野球のインタービューで、外国人選手が何を話しているのか多少聞きとれるかも。 第二学国語なんてそんなものです。
なるほど:1
イメージとしては中国語ですね。 話す人口も多いですし、何だかんだですぐ近くにある国ですからね。
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