警察官を目指しているものです。

Question

警察官を目指しているものです。警察24時でやっていたのですが裏カジノや違法キャバクラなどを取り締まるのは、警視庁のどこの部署の何課なのでしょうか？
警視庁の面接で志望動機を聞かれたら答えたいと思っているのですが、調べてみてもあまりピンとこないものばかりだったので困っています。
回問お願いします。

Answer 1

おはようございます。
裏カジノは、生活安全部保安課保安第1係、違法キャバクラは生活安全部保安課風紀第1係となります。生活安全部は生活犯罪取り締まり部署ですが、対象により8つの課、90近い係があります。なお、生活安全部には日本でも最大規模のサイバー犯罪対策課があります。
いずれにせよ、犯罪の種類により担当課及び担当係が全く違って来ますので面接の際に、細かい犯罪名を挙げて、志望する課の名前迄答えるのはやめた方が無難です。部の名前で十分です。
もっとも警視庁の二次面接では、志望する部署名を質問される事はレアケースですが。

Answer 2

プロ野球選手やサッカー選手に憧れる子供は多いと思うでしょ？

同じなんですね。ただ実体が見えにくいだけなんですね。

憧れる事は良い事だと思うのです。特に子供のころは。

ただ、野球選手で考えてみればわかりますが、思っただけではなれないわけですね。だから探そうとしたり、練習したり、良いコーチの教えてもらおうと努力するわけですね。

一足飛びはになれないだろうなとは、薄々感じていると思いますけど、実際にそうなれる確率は決して高くは無いと思います。

良い成績をとり、警察に就職するとこまでは何とかなるでしょう。

でも、その仕事につけるかどうかは相当難しいと思います。
組織ってそんなに当人の希望で仕事を決めてくれないんですね。
それと、貴方がその仕事に適しているかって事も重要なんですね。

奴らは特に金を持っています。テレビじゃないけれど、美女が誘惑してきたり買収してくる事も考えられるわけですね。

でも、難しいからこそ挑戦する値打ちがあると言えばあるんですね。

他に目指す事が無いのなら、具体的に何をすればいいのかを考えてみてください。

エッ？何をしたらいいのか教えてくれないの？って。

こんなコーナーで知らない人に人生の選択の助言をもらおうなんて考えてるようではダメですよ。

自分で確かめるような人ではないと良い刑事なんかになれるはずがありません。

自分が本当に信じられる事、責任を持ってくれる意見、情報以外を頭から信用したり頼ろうとするようでは無理でしょうね。