アメリカでは理学療法士・作業療法士理学療法士は非常に地位が高く年収もいいです。しかし日本は平均的です。なぜなんでしょうか…

Question

アメリカでは理学療法士・作業療法士理学療法士は非常に地位が高く年収もいいです。しかし日本は平均的です。なぜなんでしょうか？また今後どうなっていくと思いますか？

Answer 1

資格取得までのプロセスと保険制度の違いだと思います。
今後は今年がそうですが医療・介護保険の見直しで一層厳しくなりそうですかね。

Answer 2

アメリカでは理学療法士は大学卒業後、理学療法科大学院3年通って、博士課程を出た人がなります。（修士課程は無く、博士課程のみ）また、望めば、個人開業が出来ます。
アメリカの作業療法士は大学卒業後、作業療法科大学院2年通って、修士課程を出た人がなります。（2020年からは作業療法科大学院3年通って、博士課程を出た人がなります。）

どちらも、治療の内容は、自分が決められます。

当然、長い間教育を受けているので、年収は高くなります。

Answer 3

サッカー部経験者がリハビリ関係は多いです
サッカー部、リハビリ
イコール女にもてそうと考えているバカがおおいのが現実です
テレビのサッカー選手を見ればわかるのですが野球などとちがってプライドだけは一丁前無駄にかっこつけるのがサッカー選手です
リハビリは給料低いので女の子にもてません
地位が低いのはバカでもなれるからです

Answer 4

元理学療法士です。

日本では最短で専門学校に3年通えば取れる資格ですが、アメリカでは修士か博士課程をでないと取れない資格で、地位や年収はアメリカの方が高くて当然です。逆に日本も専門学校でとれるものでなく大学、修士でないと取れないようにした方がいいかもしれません。