解決済み
地主に資産圧縮で相続対策?という謳い文句で高額の借金を背負わせる。30年一括借上家賃保証という詐欺紛いの商法に引き摺り込む。 結局は銀行と東建・大東建託の丸儲け。 相続税を一時的に圧縮出来ても、法定耐用年数が過ぎて減価償却が終わった時、多分後悔します。建物を壊すにもお金がかかります(構造によって差異はありますが数千万円) また10年後に家賃は必ず下がります。その時応じない場合、大東建託・レオパレスの様に家賃保証を切る場合があります(集団訴訟がニュースでやってましたね) 私だったら地元の信頼出来る建設・不動産会社で建替します。 大東建託・東建の謳う30年家賃保証とは、社員の生活を30年保証する為のシステムでリスクヘッジは地主に背負わせる事です。 本当に儲かる話しは人に教えずに、自分でしますから… by 半年前迄東建社員
なるほど:4
どっちも似たようなものです 変わりはありません 似たようなものってのは、いい意味ではありません 悪い意味で変わらないってだけです 「営業しに来てくださっています」と書いていますが、営業なのだから、来てくださっているわけではありません。 自分たちのためにいろいろ考えてくれて、助けてくれていると思っているのかもしれませんが、そういうわけではありません。あくまで、自分たちの会社が儲かるために仕事をしてるだけなので、「くださっている」のではなくて、商品を売りに来ているだけのことです。 もちろん、聞いた話の通りにうまくいく場合もありますが、上手くいかない例も多数あることは理解していますか? そのあたりの賃貸事情をよく理解して、自分でシミュレーションし、リスクも十分に理解ているならいいけど、営業の話だけを鵜呑みにしているなら辞めたほうがいいですよ 同じような話に載って、子どもに残すはずの財産を根こそぎ失った人を知っているので、営業の話は信用しないことをお勧めします
なるほど:3
私の隣のアパートは大東建託だけど。 はじめの5年は契約料を支払って入居者もちゃんと満室だったけど。 その後は契約も切れて入居者もちらほら空きが出るようになってるね。
なるほど:2
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