解決済み
翻訳業務についてです。業務の一環で外資系の企業からその本社のHPにアップされた記事を翻訳する依頼がきます。内容は別にそこまで専門的なものではありません(ブログ的な) 私は基本的にグーグル翻訳は使わずにネットで調べながら、原文に沿って直訳し、適宜説明を加えて読みやすく意訳するようにしています。 ただ他の同僚は最初からグーグル翻訳を使い、意味の分からない部分は端折ったり、原文と離れた小難しい言葉に翻訳したりしているのですが、これってどうなのでしょうか? 私が翻訳した文章で誤字脱字がないか同僚に確認してもらうのですが、その際もグーグル翻訳を使うため、私の文のほうが間違ってると言わんばかりにおかしな文章に直されるのでやる気もクソもありません。 残念ながら上司も取引先の人も語学ができないため私や他の同僚が翻訳した文章を闇雲に正しいと思っているようで内容のチェックまではしません。そのため他の同僚もいい気になって適当な内容で翻訳しています。 なんだか馬鹿馬鹿しい気持ちになってくるのですが、翻訳業務ってこんなものですか?
48閲覧
>翻訳業務ってこんなものですか? 勿論、そうでは無いです。 シヴィアーですよ。 ただ単に、馬鹿馬鹿しい同僚がいるだけです。 でも、翻訳者は、各自、それぞれの方針があります。 あなたは、あなたの方針で、続ければ良いのです。 他人は、関係ないです。 一流の翻訳者(特に文学作品)でも、誤訳はあるのですよ。
これが契約書の翻訳だと思ったら、最悪な会社ですね。
< 質問に関する求人 >
グーグル(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る