これは普段クラシックを聴かない方達とクラシックリスナーからの批判という二種類のパターンがあると思っています。佐村河内さん名義で発表した交響曲第1番「HIROSIMA」は普段クラシックを聴かない方達にも評判であったと記憶しています。そしてさらに佐村河内さんはテレビにも時折出演していました。耳が聴こえず、またテレビの彼のドキュメンタリーなどを見ると作曲方法や実生活は非常にミステリアスです。こんな人が日本にいたのかと思った方も多かったと思います。 しかしそれが嘘だったとなった、それで裏切られたとなったのではないでしょうか?そこから批難というか馬鹿にするような方向に向かったのだと思います。 今度は逆にクラシックリスナーからの批判ですが、これは耳が肥えている方からは曲の内容に関しての批判もあると思いますが、私にはまだ分かりません。大半は佐村河内さんへの全体的なイメージだと思います。メディアなどで晒したイメージ、それがゴーストライターが作曲していたという事に対する負のイメージなど、それ見たことかと大半のクラシックリスナーからは批判の対象になってしまったのではないでしょうか
>佐村河内守はなぜいじめられてるの? ★話題性豊富だから、だと思います。 https://pbs.twimg.com/media/BgHNmPzCIAAbk-0.jpg /////////// >タレント本なんてほぼすべてゴーストライター ★政治家の本、小沢一郎「日本改造計画」も5人のゴーストライターに依るものです。田中角栄の二番煎じなのですが、田中角栄の「日本改造論」もゴーストライターに依るもの、でしょう。 ゴーストライターではなく、自分で書いていたのは、元東京都知事、舛添要一くらいのもの、です。 漫画もゴーストライターです。手塚治虫の漫画は、トキワ荘 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%AF%E8%8D%98 の連中が書いたもの、です。手塚治虫はプロデューサー相当です。 赤川次郎の著作なんて、思いっ切り、ゴーストライターばかりでしょう。 /////////// ゴースト録音もあります。 有名演奏家と間違える様な、良く似た名前の演奏家モドキの録音が沢山あります(ました)。ゴースト専門オケも(現在も)あります。プレス数が多くは無いし、プロモーションにお金が掛かっていないので、好評を博したら完売し、黒字になります。CD以前のビジネスモデルでした。 他に専門分野が有り、名前が売れたら不都合であった、私の様な人が沢山居たのですよ。
だまされたからじゃないの?(・o・)
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