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2017年 行政書士試験の記述式について 激辛採点をお願い致します。 問題44 公権力の主体として提起し…

2017年 行政書士試験の記述式について 激辛採点をお願い致します。 問題44 公権力の主体として提起したものであり、法律上の争訟にあたらないとの理由で却下判決される。 問題45 当該債権は弁済期経過後に適法に譲渡されているので、BはCの請求を拒否できない。 問題46 損害及び加害者を知った時から3年間、不法行為の時から20年間行使しないときに消滅する。

補足

初回受験者です。記述以外で170点で、上記の記述で10点ないこたぁないやろと社労士の勉強始めたりなんかしてましたが、最近ネットを拝見してますと今回はかなり易しかったようで、記述の採点が超激辛になるやの、合格点が上方修正されるやの、いろんなことまことしやかに言われているのを散見しますと今頃になって不安になってきました。合格者の方の多くがこの時期モヤモヤ感を味わわれたこととおもいます。できれば合格者の方に採点していただければ幸いでございます。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    記述式採点はブラックボックスなんで蓋を開けるまでは分かりませんが 従来の流れでいけば厳しく採点はされると思いますが 激辛採点ですと 44-6点です。 ここは、傾斜採点がなされるでしょう 傾斜のようにみんなが書けてない所に点が入る方式です。 45-0点です。 どういう場合にCの請求に応じるか否かであり結論がたまたま あってても点はつかないでしょう。 一番書かせたいのは善意無重過失でしょうが 何について善意無重過失なのかは 債権譲渡禁止特約についてですので これらについて近いワードでなければ ここは思い切り切られ点数はつかないでしょう 46-18~20点です 条文通りそのままを書かせたいのであれば後半の20年行使でなくて 20年「経過」したときとなるかもしれません ここは、正直減点はないとは思いますが

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