現職は司法書士だけど、宅建→行政書士→司法書士と来た 難易度を比べると 宅建1→行政書士5→司法書士50 ぐらいの感じがな・・ 問題そのものは宅建だって簡単ではない でも4択の宅建と行政書士で5択になるのでは相当の差がある (因みに絶対点の行書と相対点で8割以上が求められる司法書士試験では次元が違う) 来年には充分間に合います 宅建は3ヶ月ぐらいで1回、行政書士は5月ぐらいから始めたかな・・で1回
なるほど:1
比較的簡単と言われているのは、他の法律系資格と比較しているからです。一般的な人が受験すれば相当難しく感じると思います。簡単簡単と言われて手を出して結局受からなかった人はざらにいると思います。特に勉強自体が苦手、勉強をする習慣がない、集中力がない、法律的なセンスのない人は絶対に合格できません。単に資格の難易度を見るのではなく、試験特有の事情も見ていかないと、却って損をすることになります。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る