解決済み
【在宅ワーク:リライトのお仕事について】 現在、妊娠中の者です。 すでに安定期に入りましたが、初期に切迫症状が続いたため大事をとって仕事を休職しています。休職中の職場は副業OKなので、少しでも収入を確保するために在宅ワークを始めようと思い、在宅ワークサービスの大手サイトに登録しました。 私はこれまでずっと事務系の仕事についており専門スキルと呼べるものを持っていません。 そのためデータ入力やライティングのお仕事を中心に見ているのですが、「記事のリライト」というお仕事をよく見かけます。 詳細を見てみると、「渡された元記事を言葉や言い回しを変えて書き換え、書きあがった記事と元の記事を見比べても同じものだとわからない文章に仕上げる」という内容です。 似たような内容が書かれたサイト等からのコピペは禁止されていて、あくまでも自分の頭を使って文章を書き換えてください、という指示内容のものが多いようです。 中には単価もそこそこ高くて継続してお仕事をもらえると書かれているものもあるので、収入や効率性の面からみると魅力的です。 ただ、こういうリライトのお仕事って、要はもともと誰かが書いたオリジナルの文章がどこかにあって、それを焼き直してまたどこかで公開したり使用するということですよね? それって、著作権とか社会モラル的に大丈夫なのでしょうか? すべてがそうではなく、たとえば誰かが書いた叩き台の文章をリライトして仕上げるといった趣旨のものも中にはあるかもしれませんが・・。 文章を書くのは好きで苦になりませんし、単発のお仕事(しかも基本的に単価が低い)をいちいち探すよりは、固定のクライアントさんから定期的にお仕事をもらえるほうが効率的でありがたいのですが、仕事内容に少し疑問を感じて躊躇してしまっています。 在宅でリライト業務の経験がある方、またそのあたりの事情にお詳しい方にお尋ねしたいです。 基本的に、ネットで募集されているリライト業務は、上記に懸念点を書いたように法的・モラル的に多少問題があるものが多いと考えたほうがよいでしょうか? それとも、中にはまともなものもありますか?もし見分け方のコツなどあれば教えていただきたいです。 お金は稼ぎたいですが、お腹の子に胸を張れないようなことはしたくないな、と思っています。。。
285閲覧
「保守速報」で裁判になったり、高額の賠償金や和解金を払うケースが相次いでいるため、パクリではなくリライトとして言い訳が立つ形に焼き直す人手が必要なのだと思います。 NAVERその他の炎上の件もあり、リライトとは聞こえがいいですが、隠蔽工作だと思います。 無資格者の意味を理解してないコピペや間違ったリライト情報を転載してたり、中身が古かったりと、品質が悪い文章、というイメージしかありません。 私ならやらないかもしれません。
< 質問に関する求人 >
在宅ワーク(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る