解決済み
薬学部が6年制に移行して10年以上経ちますが、6年制移行に伴い低偏差値の薬学部が乱立しましたよね。それでいて薬剤師国家試験の難易度が上がったとか。 それゆえ底辺薬学部では大学に入ったはいいけど、ベースが低いゆえに勉強についていけず留年者や退学者が続出していると聞いたんですが、実際そうなんですか?
底辺薬学部を新設した大学は、そこそこ裕福な家庭に育ったバ◯をターゲットにした荒稼ぎビジネスが目的ですか? 偏差値が50に満たなくても6年制卒の薬剤師になれると勘違いして意気揚々と薬学部に入学したものの留年を繰り返す。大学側とすれば、学生が留年すればするほど長期的に莫大なカネを落としてくれる。 これが狙いですか?
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いえ、卒業させてやるが、国家試験は受けないでねと言うのが正しい話
それゆえ、というか、設立ラッシュの前から一部の薬学部はそうでした。 その数が増えただけのことです。
在学していても国家試験に受からずに退学するというパターンです。 特に私大の薬学部で近年にできた歴史が浅いところに偏っているように思えます。
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