業界の給料というものがあります。中小企業だと当てはまらず関係なしにやすかったりもしますが、薄利多売で大企業だと従業員は多いが儲けは少ないわけで。大きいと必ずではないですが組合があります。そしてどこかの連合に属したりしてます。その連合内では平均年収も各社オープンになっています。初任給なんて大企業でも大卒で20か21万程でしょうね。ただ年齢給もあれば職能給もあるでしょうから給料は上がっていきます。ボーナスも出る場合が多いです。中小企業にも一律ボーナス100万とか出す会社もあるのでそれらは例外として話すと、初任給は少し高くてもupしなかったり、新卒でなく中途採用でも同じだったりします。福利厚生も期待できませんし、借金するにも信頼度が大きく違います。大企業は離職率も有給消化日数もばれたりします。中小企業はワンマン社長に振り回され顔色をみて仕事をしなければいけない場合が多いかもしれません。
なるほど:1
中小企業はボーナスが少な目なので、年収は結局のところ大企業のほうが高くなります。 また、大卒総合職なら「出世してナンボ」ですが、ピラミッド組織の大きい大企業のほうが、「平均の高さ」は上がります。
なるほど:2
初任給とその後の伸び率は関係ありません 大企業だと毎年の昇給が中小のそれと全然違ってくるでしょう 初任給の差なんて誤差みたいなもので、そこで就職を決めるなんて全くナンセンスです
なるほど:3
経済雑誌でも耽読して下さい。 大手企業ならば40歳を超える頃には 800万円~1000万円程度の年収になります。新卒者の給与は大手も中小も横並びです。中小だと40歳を超えても500万程度かな。同一世代の意見は参考になりません。
なるほど:1
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