今日、税務職員の採用面接（税務近畿）を受けてきました。

Question

今日、税務職員の採用面接（税務近畿）を受けてきました。採用面接の時に、その場で、「内々定出しときます。12月に採用通知書を送ります」と言われ、紙に内々定のハンコを押していただきました。

そのあとに、今後の日程とか言われたんですけど、
採用してもらったって捉えていいんでしょうか？

ネットで内々定と内定の違いを調べても、意味がわからないんですけど、内定＝内々定って捉えていいんでしょうか？

教えてください。お願いします

Answer 1

内定することが内定したということです。
まぁ実質的に内定で採用ですね。

通常であれば、全員の面接が終わり、選考した上で、採用者を決めます。
しかし、選考するまでもなくこの人は採用間違いないと判断したため、今回は内々定がもらえたということです。
本当は採用と言いたいところですが、まだ他の人の面接もありますし、選考もあるので、他の人より先に採用通知をするわけにはいきませんから、このような形となったわけです。

内々定を出しておけば、下手に他を受験したりもされにくくなりますし、採用する側にもメリットがあります。
『あなたを採用することにしたので、他を受けたりしないでくださいね。』という口約束みたいなものです。

Answer 2

すでに最終合格者が発表されあなたは任用候補者名簿によって採用面接を受け内々定をいただいたのです。
内々定というのは内定通知書を送付前だからで問題ないと思います。
良かったですね、国税調査官の玉子さん。

Answer 3

現段階では内定を出せないので内々定としています。
採用選考の期間があるからです。