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宅建と行政書士をダブルで取ること

宅建と行政書士をダブルで取ること23歳男です 今年宅建受験したのですがおそらく落ちています 自己採点では30点くらいです 来年に向けて宅建一本で絞るのよりも行政書士とダブルで受けてみたいのです 舐めてると言われても仕方ないですが法律の勉強が大好きなんで挑戦しようとおもっております 今の時点で宅建155時間やってるので一年もいらないと思うし、ただ行政書士も受かりたいので不可能かどうかを質問したいです! どうでしょうか? ちなみに宅建を1日3時間~四時間やってて増やそうとしてます

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    同一年にダブルで合格しました。(行政書士も初受験でした) ベースを行政書士対策の勉強にして、宅建の直前期は宅建対策とともに行政書士一般知識対策に絞った。のですが、①宅建試験後の1カ月で勉強できることが限られるので、十分注意が必要。なのと、②宅建直前期の前と後で、想定より(行政書士試験の)実力が落ちている。ので要注意です。 6月くらいまでに、ある程度行政書士試験対策の肢別過去問や分野別過去問まで、こなせていれば、十分ダブル合格は狙えると思います。 ここで注意ですが、肢別などをやる時に、必ず正誤理由を、(行政書士の場合は)条文や判例の言い回しで説明できるようにしておくことです。(宅建はテキストの表現でも十分だと思います。)行政書士試験には、記述もあるのでそのとき役に立ちます。 また、先の回答者の合格まで必要となる勉強時間は良い目安になるかと思いますので、ぜひダブル合格プランを作ってみてください。

  • ダブル受験は可能でしょう 宅建と行政書士は、被る科目は民法のみですが 宅建の借地借家法も行政書士の民法の賃貸借の応用問題で被りますし 宅建の建築基準法なんかは行政書士試験の広義の意味で 行政法としてのイメージを定着させるのはいいでしょう 行政書士試験の学習をやりながら宅建とかけ持ちということですが 特に民法の特化して行政書士試験の民法知識で 宅建民法を守るという意味でやれば 応用知識はつきますし もしやるならば今から始めるべきですね

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  • たぶん基本的には それは可能だと思います。 ただし行政書士と宅建は全く異なった科目がありますから、底がまず作れることがベースです。 具体的には憲法や行政法の勉強も必要ですよ

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  • 両方を同時に一生懸命勉強すれば、どちらかは受かると思います。 資格試験とは、そんなもんです。 流石に宅建155時間で合格は舐めていると思いますが、30点なら宅建勉強も理解したと思います。 あと5点の35点の合格ラインまで上げるのに、これまでの2〜3倍の時間がかかるのも宅建試験の特徴だと思います(このことも理解できていますよね?)。 行政書士の勉強は、この宅建の知識が有っても3〜5倍は苦労します。 勉強時間はあてになりませんが、それでも、 宅建300〜500時間 行政書士800〜1500時間 を基準に考えてみて下さい。 そうすると、今日から合格のための計画スケジュールが立てられると思います。

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