戦前生まれは基本的に政府を信用していないから極右以外はほぼ護憲。 冷戦中、東西が心理戦に力を入れた時期に生まれ育った団塊~団塊ジュニアは米の心理戦にドップリ浸かって未だに洗脳が解けず、ほぼ理由無く改憲軍化派。護憲と聞くといきなり怒り出す。 冷戦集結期に生まれた、又はまだ幼くて洗脳されるような情報に触れていなかった30代前半より下の世代では過半数が護憲。 歴史や法の知識の乏しい理系や低学歴者に改憲派が多い。 時期にもよるが、これが私の個人的な印象。 30代以下は少子化のため、戦前世代がいなくなればいずれ改憲する事になるでしょう。 私の個人的な推測では、 米は北鮮が来年中にICBMを実現すると見ている。 米本土に届く核ミサイルが実用化すれば、実戦配備される前に米は必ず北鮮を叩く。 日本も安保法制に従って自衛隊を派兵する。 しかし核及びミサイル関連施設の破壊をもって米は撤退する。 場合によっては報復を恐れて在日・在韓米軍も撤退する。 そうなれば中国が出てくる。 韓国はすぐに降伏し、地理的に逃げられない日本は中朝韓と戦争を継続する事になる。 米は日本に割高な兵器を売り付けてボロ儲けする。 地政学リスクから日本国債は利率高騰+観光客激減+駐在員帰国により貿易も滞る=GDP激減=税収激減=1000兆円の利息が払えずデフォルト、又は利息払うために札刷ってハイパーインフレ。 兵器だけでなく食料・燃料・医薬品も輸入できなくなり、最終的には中朝に占領され、民族浄化・断種作戦が実施される。 又は、その前に米のご意向に反して日本が勝手に終戦した場合、米のご意向に反してイライラ戦争を勝手に終戦したイラクのように食料・医薬品(日本の場合は燃料も)の輸入を制限され、キレたところを米を中心とした多国籍軍によって徹底的に破壊され、メタンハイドレートやマンガンモジュールといった日本の資源の利権は全て持っていかれる。 米軍産複合体は虎視眈々と日本の資源を狙っている。 安保法制で日本を朝鮮戦争に引き擦り込めるようになったため、米からの改憲要求も無くなった。 それに伴い安倍の改憲トーンも下がった。 というか日本を朝鮮戦争に参戦させるために米によって作られた自民党は、その役目を終え、米による情報統制や世論誘導などの心理作戦も終了したため、安部政権の人気が一気に落ちたと推測する。 寝トウヨ票確保のため、引き続き改憲を主張してはいるが、実は、後は戦争を起こすだけの状態になっている。 ちなみに米が日本に核武装を許す事はない。 また日本が核弾頭を単独で開発する事もできない。 よく「米は日本に核武装を許そうとしている」という話があるが、単に米が「日本に核武装されたくなければもっと北を締めつけろ」という中国への牽制に利用しているだけ。 本気で日本に核武装を許す気は無い。 日本の国債は自国建てなので、破綻しても日本以外には影響がない。 人口減少期に入った日本が財政再建することは既に不可能。 どうせ再建不可能なら財政だけでなく政府も破綻させ、日本が持つ債券が放棄されれば世界中が喜ぶ。 早期に日本を財政破綻させ、自衛隊を機能停止にし、トットト中国に占領してもらいたいと言うのが、日本に多額の債権を握られる米中の本音だろう。 そして財政破綻寸前まで追いやった安倍を始めとする自民党幹部達も、責任の所在をウヤムヤにする為ら早期に戦争が始まり、そのまま日本が占領される事を願っている。
ドンパチ始まったたら、船は狙われる。 死にたくないなら、陸上自衛隊の方がいい。
今の憲法9条2項は戦力の不保持です。よって自衛隊は違憲です。存在してはいけません。 しかし憲法解釈という強引な考えで辛うじて存在しています。それでは無理がありので今回の憲法改正で自衛隊を明記して認めようとしています。 今の状態では敵に攻撃されてから反撃できるので、殺られる覚悟で立ち向かわなくてはいけません。 憲法改正して初めて国を守れるようになります。 また集団的自衛権はアメリカと結んでいますので、アメリカの危機には助けにいかないといけません。 また逆も然りで日本の危機にはアメリカが手助けします。 日本を守ることが自衛隊の使命だと思います。それに繋がる集団的自衛権も実行しないといけません。
海自はイジメが酷すぎるので、戦争行く前に同じ海自の同じ隊員から殺害されない様に気を付けた方が良いと思います。退職率は異常なほど高いです。空海へ変わった方が絶対に良いとアドバイスしておきます。
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