学校としては国立障害者リハビリテーションセンター学院に手話通訳学科がありますが・・・ 地域の手話サークルから初めて、手話通訳士養成講座に進むのが常識的な道だと思いますよ。 なお、「手話を活かした仕事」とお書きですが、それで生計を立てている人は日本には10人いるかどうかです。 「仕事で手話を活かす」と考えるべきですよ、例えば、窓口で聾者に手話で対応するとか。 また、手話関連のボランティアとして活動するには、地域の手話通訳士に登録していなければなりません。 そういう意味でも手話通訳士養成講座に進むべきです。
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