資格のカウントの仕方にもよりますが、10や20では、まだまだ「若輩者」ですね。 例えば危険物取扱者なら、甲種、乙種1類から6類、丙種と8種類の区分がありますが、それぞれ1つと見るか、危険物取扱者で1つと見るかでかわります。 また、自動車運転免許でも、一種(自家用自動車免許)と二種(旅客運送事業用免許)とでは大きな差があります。 私はマニアというにはおこがましいですが、20ほど資格を持ってますよ。カウントの仕方は同じ区分でも免許証(免状)の名称などが変われば1つというカウントですが。 資格試験を取る人にもいろいろあって、資格を数多く集めたい人もいれば、何かの資格を取ったあと、さらに上を目指そうという向上心や自己勉学で取る人もいます。 人によっては「合格通知を手にした時の喜びが忘れられない」と言って、泥沼にはまることもあります。 ただ、私からすれば「使うかどうかは別にして、勉強することは大切」と思ってますので、機会を見つけては試験を受けてますよ。
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