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公認会計士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、宅建などの 資格と、簿記、英検、漢検といった検定は違うもの。 …

公認会計士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、宅建などの 資格と、簿記、英検、漢検といった検定は違うもの。 つまり「資格」と「検定」は、別物ですよね。これについて、資格や検定を沢山持っている人のことを「資格マニア」と 基本的に呼びますが、なぜか「検定マニア」という言葉は聞きません。 世間一般では、検定も資格の一つに含まれる、と考えられているからなの でしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    はい、おっしゃるとおりで資格と検定には違いがあって、厳密には分け隔てて捉える必要があると考えています。 その違いのことはご質問趣旨から逸れるので深入りしませんが、 *「資格」は取れば一生モノで、再受験の必要は失効した場合のみ *「検定」の級は受かれば授与されるといっても、次回の試験がまた受けられる …ということが最大の違いですよね。 が、マニアの人がこの二者を混同しても世間から大した異論が出ないのには、 *合格後に再度受験して落ちたとしても、最初の合格歴までが取り消されるわけでない このことを認識したなりに、両者をまとめていると思われます。全く区別をつけていない例も少なくないとは思いますが。 ※一生モノの資格試験に限定して開示なさっている例も見受けますし、ご当地検定系でのマニアを標榜なさっている方も、時に。

  • マニアというのは、つまり、いっぱい資格やら検定やらを取って、勉強できる俺すげぇ?をやりたいだけなので、どっちでもいいんじゃないでしょうかねぇ。

  • 資格とは・・・取得することで独占的な権利が与えられるもの。 取得すれば〇〇をする資格があるという意味 検定とは・・・取得することで一定水準の知識があることを証明するもの。 取得しても独占的な権利が与えられるわけではありません。 例えば、簿記の検定に合格したとしても経理の仕事ができる権利を与えられるわけではありません。簿記を持っていなくても経理はできます。 ですが税理士の資格を取得すれば、税務の仕事が出来るようになります。 宅地建物取引士であれば、重要事項説明書の読み込みが出来るようになります。 これば、資格と検定の違いです。

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