解決済み
ご参考にしてください。 余計なことを言うかもしれませんが、医師が厚生労働省の所管で、獣医師は農林水産省(畜産向け)であることからわかるように、動物の命を奪う側です。 動物を大切にしたいのであれば、文系に進み偉くなったりして社会を変えるべきではないでしょうか? 日本は昔から動物を大切にしており、江戸時代以前の話ですが、動物を殺したものは百叩きの刑にされていました。 明治に入っても森林などを開発するときは動物たちに対してここは開発するから出ていきなさいと警告していました。 今は西洋の方が動物愛護が進んでいるようですが、昔は日本の方が進んでいました。日本の伝統を思い返すべきだと思います。 ご質問者様がまず動物のためにできることの一例は、畜産は廃止すべきということを知人・友人に意志を以って伝えることだと思います。
現実的には非常に難しいでしょう。ワーキングホリデー制度を使ってアルバイトをするとか、保護団体の有料プログラムに参加して体験的に、というのであれば簡単ですが、オーストラリアで賃金を貰って働く職員になり、何年も、あるいはずっと働き続けるのは極めて困難です。 まず、新しい制度では動物に関連する場所で外国人がビザを取得できるのは ・トレーナー・飼育係 ・動物看護師 ・獣医師 ・動物学者 の4種、そして上の二つはすでに長期的には人材が不足していないので、2年間限定になっています。あなたが大学をでて、ビザを取るのに必要な2年以上の職務経験をつむ6年後にはビザがとれなくなっているかもしれません。下の二つは最終的には永住権につながる可能性があります。それでも、日豪の獣医師資格の違いもあって簡単とはとうてい言えませんが。最後の動物学者は当然ながら学部卒では無理で、大学院へ進学しなければなりません。
最も理想的なのは、、 獣医師の免許と語学が堪能で有る事。 その上で国内で共鳴できる動物病院に 勤務医として勤めながら治療のキャリアを積みつつ 海外で保護活動をしている施設等と ネット上で広くやりとりし、お金を貯めて、 ボランティアでも飛びこんで行く。 海外で活動している自然保護団体の多くは 資金不足と思われます。 獣医師で治療経験も豊富で語学も堪能。 収入は不問で飛びこんでくるなら 是非にという流れは十分にあり得る事です。 もし獣医師が無理な場合は、 少なくとも語学堪能は最低条件と思われます。 情報収集して現地と連絡を取り合い、 まずは単身ボランティアの承諾をもらった上で 飛びこんで行く勇気が必要です。
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