解決済み
大いに共感ですね。 何人ものそういった方々の本気の努力と涙見てきました。胸が痛いです。 しかし面接官からしたら「そんな努力や本気なんて知らないよ。」ですね。残酷ですが あと本気と適当さんの面接での違いは緊張感ですね。 受かっても落ちてもいいや〜 いわゆる「開き直り」って強いです。余裕があるから落ち着いて口先スラスラ答えれますからね。そこを面接官も好印象〜と。 それに年齢等も関わってきます。 ようは警察官の面接官だから本気の人間が分かるとか見透かせれるとか全くもってないですから。警察官としての仕事は出来ても彼らも人事異動してきた面接の素人です。見てる部分も事務的ですし将来の警察のためになんて考えてませんから。 社長じゃないのだから。 だからこそ本気の人にはこの壁を乗り越えてもらいたいです! 他所でも狩りしてる公務員ハンター達に負けないでください。
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確かに何回も受験する人と一発でエスカレーター式に合格する人って何の差があるか。私なりに研究しましたが、どうやら人間性(精神的な部分)が最終的に決め手なのかな〜と思いました。 「あ!この人、ホントは思ってないな!」なんて警察官には即バレてしまいます。職業柄、結局、悪い犯罪者が相手なので、人間性に対しての見方は一般人より誰よりも優れています。 そういうことで面接が一番採用に関係していると私は結論しました。 参考までに。
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本気度なんてどうやってみるんですか? 採用基準は公表してますよ。 一般教養、体力テスト、適性試験、面接です。やる気に満ち溢れていても採用されません
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