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基本情報技術者試験の勉強をしていて、午後のアルゴリズムの参考書で福嶋先生の集中ゼミアルゴリズム編をやっているのですが、そ…

基本情報技術者試験の勉強をしていて、午後のアルゴリズムの参考書で福嶋先生の集中ゼミアルゴリズム編をやっているのですが、それが難しくてできません。できない理由としては、W、L、Jなど記号の説明がないのと、問題の解説がある程度理解している人向けだなと感じました。ほんとに全くわからない人向けの参考書があれば教えてほしいです。

357閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    基本ないないです。 別に、解説を抜いたのでなく、書きだしたらキリがないだけかと。 おそらく、書かれている「W、L、J」は、ただの変数で、数学のxやyと一緒でただの入れ物で、解説する必要もないものかと。

  • アルゴリズムの問題は虫食い計算になっている箇所の穴埋めです 仮に問題文でW,L,Jなどの記号の説明が無かったとしても、使われ方や前後関係から類推できると思います まずは問題文とよく見比べて考えることですね

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  • 基本情報の午後の試験はテクニックの試験 実務経験があるかを問う試験だから本で勉強しようと思う時点で不合格だな 自転車が乗れないやつが、本を読んで勉強したら自転車が乗れるようになると思うか?

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  • >W、L、Jなど記号の説明がない 英単語の頭文字である場合が多いので、 Wだとweight、 Lだとlength、 などと、大抵は決まっているパターンから問題の意図に合わせて元々の英単語を思い出す必要があり、これには一定以上のソースコードを読み、同時に英単語のかんたんな復習をする必要もあります つまり、お察しの通り、テンプレ的な英単語の略され方を知っていなければ、それらの記号やアルゴリズムの意味を汲み取るのは面倒になります W、L、Jなどは別の場所で説明されている……か、全くの説明なしに、いきなり「長さをLと置く」などと文章中で一方的に宣言していて特に深い説明が無いか、の二通りです *** さらに、I、J、Kはループ変数に登場する定型句やイディオムのような記号ですので、そのような使われ方をする一文字の変数も知っておく必要があります 〈そのような使われ方〉とは、特に何かしらの英単語の頭文字では無いが、そのような局面では必ず使われるアルファベットのことでして、さらに、〈そのような局面〉とは、堂々巡りの言い方ですが、ループではほぼ必ずI、J、Kの変数が登場する……という具合です *** つまりは、何かしらのプログラミング言語をほどほどに読めるようになると、それらW、L、Jなど記号の意味を知ることが出来る……と言われていますので、「ほんとに全くわからない人向けの参考書」とは、あなたの場合は、平易なプログラム入門書になります

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