解決済み
夢を諦めてから毎日退屈で、つまらないです。 小学生の頃から物語を書き続けて来た者です。将来はゲームのシナリオライターになることが夢でした。 しかし、今回就活中に受けたゲームとは全く無縁の大手企業から驚きの内定を頂き家族、親戚、学校は大喜び。 私自身貧乏な家庭で育ってきたため、結婚や子供のこと、そして女手一つで育ててくれた母のことを考えるとそこを蹴るとは言えず、結果就職することを決意しました。 それと同時に物語を書くことは辞めました。ゲームのシナリオ書くなら世界観も描かないと、などと思って描いていた絵の練習も音楽に合わせて情景を想像する自己流の特訓も全て辞めました。 その世界に進まないと決めた以上、立派な女になれるよう(いい結婚をし、幸せになるため)努力すると決め、料理やお裁縫などを始めたのですが全く楽しくありません。 シナリオライターになりたい人は少ないと思います。 なので、普段皆さんがどんなことを楽しみに日々生活を送っているのか教えてください。 本当に胸にポッカリと穴が空いているんです。内定式も「あぁ、終わるんだな」と思ってとても悲しかったです。 この穴の埋め方を教えてください。
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シナリオライターです。 私は28歳まで普通に全然関係ない企業の正社員をしていました。 でも、その間もずっと舞台脚本を書いて、時々公演していて、その関係で正社員をしながら、在宅ワークであるゲームのシナリオを書きました。 それを実績に今は独立しています。 でも、会社員だったことは無駄ではありません。 フリーランスもビジネスマナーは必要ですし、派遣社員でシナリオライターなどする時も社員経験は役立ちます。 今すぐじゃなくていいじゃないですか。 コツコツ実績を積んで、そのうちシナリオライターになれば。 就職しても今のご時世、長く勤められる人の方が少ないです。 取り柄を磨いておくのはいいことです。
一般公募に応募できないのですか。 世界観が・・・それは実力の無い証拠。 新しい環境になれば、新しい世界観が出来るのでは。
目指し続ければいいじゃないですか。 就職や結婚したらシナリオ書けないなんて 誰が決めましたか? たとえば、ワイドショーの司会などで有名な フリーアナウンサー・羽鳥慎一郎の奥さんは 朝ドラ「べっぴんさん」の脚本家ですが 彼女も最初はOLで、仕事しながらシナリオライターの夢を叶え、 更に朝ドラ制作発表時はなんと臨月だったんですよ。 つまり、執筆の大半は出産と育児という 激務の中でこなしたというわけ。 ジャンルが多少違っても前例がある以上、 あなたのそれは 「本当に夢を叶えたいわけじゃない人間の言い訳」 でしかありませんよ。 それとも 「これだから母子家庭育ちは視野が狭い」 って言われたいですか?
>>シナリオライターになりたい人は少ないと思います。 山ほどいるだろ。中二病からこじらせる典型だし。 >>将来はゲームのシナリオライターになることが夢でした。 基本的にゲームにシナリオライターはいない(シナリオをメークする人はいるが、ライターという表現は合ってない)。極特殊なジャンルだけライターと呼んでいい部分だけする人もたまにあるが、社員として持つ会社は少なく、あってもフリーへの外注依頼。だからそもそも就職を期待する職業ではない。ゲーム以外が本業のシナリオライターがゲームにも手を出す感じや、まったく別職業を持つ人が副業としてやるか、そんな感じ。そもそもそんな感じなんだから、就職したからあきらめなきゃいけない理由は無い。 >>それと同時に物語を書くことは辞めました。 公務員の副業は条例で禁じられているからアウトだが、一般企業の副業が法律で禁じられている訳では無い。一般企業が就業規則に副業禁止と書いていても実はそんな規則は無効。副業をしたせいで本業に悪影響を及ぼしたとかにでも成らなければ罰せられる事は無い。しかもシナリオライターになる前で収入が無い段階での賞への投稿や活動が、会社から辞めろと言われる筋合いも無い。 >>内定式も「あぁ、終わるんだな」と思ってとても悲しかったです。 別にあきらめんでもいいやん。本業しながら、帰宅後の時間や休日などを使ってシナリオや小説の賞に応募し続ければいい。成ろうと思ったってそう簡単に成れるもんじゃないから、奇跡的に賞を取って道が開けそうならその時考えればいい。サラリーマンしながら小説書いている小説家もいたと思ったぞ。
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