解決済み
介護福祉士です。いま、事情で、新しい職場を探しています。ここの老人施設では働かない方がよいと見分ける方法ありますか。これから、いくつか面接予定です。
今回働いた職場、直ぐに正社員の約束が、皆さん、何ヶ月も、アルバイトのままで、ごく少数の正社員が、夜勤専従のような形でした。
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やはり古い施設は人間関係に問題が多いです。 ①介護福祉士でもその施設のやり方を強要されます。2カ月に及び指導係が付いて教えられます。一見しっかりした施設と思われますが退職者の多いケースです。 指導係に選ばれるのは10年位そこで働いたお局などが多く、指導係りをつける期間を延ばそうとしているのです。そして辞めても次にまた2カ月指導するこれの繰り返し、なぜそのような事をするのかと言うと指導係が見ているだけ、そのユニットに合せるように違うところだけ指導する、つまり指導係りは楽なので辞められないですよ 指導係をつける上司はその新人の評価を指導係から知らされます。当然悪い評価をし何とか指導係を伸ばして楽するのです。 ②面接して条件を見せられた時に夜勤回数を見て下さい4回ならOKです。6回は給料を多く見せるためです。 ③同じく介護職で残業時間入れ給与計算される施設も給与を多く見せるための方法です。避けた方かいいでしょう ④介護福祉士でも面接翌日即採用されたところはよっぽど人手不足です。労働環境に問題ありそうです ⑤新規オープンの施設なら人間関係の煩わしさが無いようです。皆でこれから施設を作っていくと言う中で気持ちが相手を尊重する傾向があると思います ⑥試用期間について3か月が普通6か月なら少し長いです。そのケースでは賞与の対象を試用期間を入れない施設があります。理由として考えられるのは施設長あたりがなかなか続いてくれない施設と理解して、どんどん人を雇い半年はお金をケチりその分人件費を抑えようとしています。 ⑦試用期間について有期雇用【労働契約書に試用期間の日にちが明記されている】 無期雇用試用期間について【労働契約書に期間の定めなしと記載されている】 【理由】試用期間内でのトラブルによる解雇について有期雇用だと解雇しやすくなる ⑧その施設形態の給与を知りそれと比べてどうなのかです。同じ形態の介護職種なら給与が良い方が良いです。またそのような条件が良い所はいい人材が多いです。 取りあえず今思いついたのは以上です
内定連絡が来た時点で「本当に聞きたかったことを遠慮なく聞いて確認する」 これしかないですね。どこも当初の提示給金とは違う内容での契約とか ザラですし・・・
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