宅建士 今年の合格ラインは32点 合格率14.8% くらいになるとおもいますか？

Question

宅建士 今年の合格ラインは32点 合格率14.8% くらいになるとおもいますか？

Answer 1

どんどん下がっていくよ。

Answer 2

宅建試験は合格率は15～17,9％内になるように調整されてます。
ただ、宅建士になってからは15％前半であるというのと
今年は、申込者数が前年より１万人以上増えたことなどから
従来のやり方だとやや合格者数は増えてしまうので
考え方として
15％台で合格者数を３万人台後半にする
もう一つは、士業３年目試験ということで
合格率15％を下回り３万人前後で調整するかでしょう
まあ、受験率がどのくらいかなど
受験者数が分からないので
その辺は未知数ではありますが
去年が試験レベルを下げすぎたという批判もややあり
32点～33点くらいにはしたいという思惑はあるでしょう

Answer 3

35点、15%以下、3万人

士業に変わり3回目ですよね？
そろそろ、もう一段階合格をきびしくしてくると思います。

合格点は35点以上
合格率は10〜13%
合格者数2万〜2万5千人

(そうでなければ、士業にした意味がありませんから。)

Answer 4

結構いい線かと思います。私（たち）の予想では、一昨年と同じ３１点としています。例年第１問は条文にあるかないかが定番になっていますが、これが変わる可能性があります。あとは、権利関係の個数問題化ですね。ここをいじると決定的に難易度を上げることができます。あとは、統計で例年とはちがったアングルからの傾向出題があるかもしれません。それと、五問免除では機構で新分野からの出題も可能性としてあります。