動物医療過誤にあいました。

Question

動物医療過誤にあいました。私には我が子でした。
認めつつも謝罪、反省が一切見られません。
された行為をやり返し苦しみをわからせたい。
罰を与えたい。

死ぬはずではなかったのに。
最期は老衰で抱きながらのはずだったのに。
罪もない子が故意に苦しめ殺され、同じ死を迎えるにも『殺されて死を迎える』のと『老衰で死を迎える』では苦しみも全てが変わります。
『犬なんて』と言い雑に扱い感染症に手術技術もない獣医。
この獣医にも子供(人間)が居ます。
自分の子が同じ目にあったらと考え対応することが出来ないなら医療を仕事にしてほしくない。
するならばちゃんとした仕事をしてほしい。

どうすれば罰を与えることが出来ますか？

Answer 1

獣医資格の認定方法や獣医としての臨床条件、開業条件等を設定して、罰則の法律や制度をつくらないといけない。また、基本的に道徳に関する謝罪などは強制できない。
ここでは、努力義務しかない準委任契約であることが難関ではあるが、医療水準を設定して確立・審査していく機関が必要になる。
他方、法律は国家の安定のためにあるものだから、国策を変える必要も出てくる。
社会運動を行って世論を高め、議員を通して立法化するしかない。

あとは、非合法な私刑のみ。