来年の就職活動についてです。

Question

来年の就職活動についてです。売り手市場とか景気は回復傾向とかいわれていますが安倍政権もぐらつき、北朝鮮問題も深刻になってきて不透明感が出てきた気がします。
今年の就職活動は今の時点で内定率が9割らしいですね。
しかし来年の2018年は不況となり、2019年3月卒業の就活生は氷河期の中で就活することになるのでしょうか？
また、内定率はあまりあてにならないのでしょうか？

Answer 1

オリンピックが終わるまではとりあえず安心です。そのあとはどうなるか分かりませんが反動で景気が悪くなる恐れがあります。内定率はあてになりません。決まる人は早々と決まりますし、決まらない人はいつになっても決まりません。学生生活を充実させることが内定につながります。

Answer 2

2019卒がピーク、2020卒は少々落ち込むが売り手市場、2021卒以降は氷河期時代が来る。
日本の景気の動きとして、2020年の東京オリンピックを節目としているところがある。
今年について未だに就職出来てない大学生は自身の大学4年間を思い出して見れば良い。反論の余地もないだろう。

Answer 3

まあ来年も売り手だろうね
就職活動で一番企業が見てるのが人間性
だと思うよ
自己PR.志望動機大学時代なにしてたか
など完璧に答えれるよう！
話を盛るのもオッケー
学歴はマーチカンカンぐらいなら
余裕ですぐ決まるよ
ちなみに私は4月の中頃に内々定頂きました
とりあえず就職活動なんかちゃんとしたら一瞬さ！安倍さん万歳

Answer 4

売り手市場とか、内定率９０パーセントとか言われてる割には、内定もらえない学生が知恵袋にたくさんいるのはなぜなんでしょうね？

内定もらえるやつは、複数もらえる。
内定もらえないやつは、高学歴でももらえない。