友達だと思ってた分ショックが大きいです。皆さんならどうしますか？ 2年ほど前からハンドメイドアクセサリーを通っているネ…

Question

友達だと思ってた分ショックが大きいです。皆さんならどうしますか？
2年ほど前からハンドメイドアクセサリーを通っているネイルサロンに置かせてもらって販売してました。
ネイルサロンオーナーさんとは趣味も似ていて一緒に旅行に行ったりご飯食べに行ったり友達のように付き合ってきました。
固定客もついて売り上げは好調だした。
が、5ヶ月前に主人の転勤により転居することになりました。
ネイルサロンのオーナーさんは転居を悲しんでくれて
ちょくちょく帰ってくるならハンドメイドアクセサリーはこのまま置いていって〜！新作出来たら写真メールで送って！
お客さんたちに私から送るから！

と、言ってくれました。
私は真に受けてそのようにさせてもらいましたが、転居してからオーナーさんの態度が明らかに冷たくなりました。
転居してからは一つも売れてません。
転居する前は平均月10個ほど売れていました。
今は法事や挙式の準備で月1で帰ってますが、ネイルの予約がとれません。
今月も帰るので新作ハンドメイドアクセサリーを作ったしネイルの予約をとラインしましたが、
その日はお休みで今月は最短で月末になります、すみません。
と、返信がありました。
これで予約がとれなかったのは3回目。
私は遠いところに住んでいるので頻繁には行けないので、他のお客さんを優先するのはわかるのですが‥
あまりにも通っていた時と態度が違ってモヤモヤします。
もう、ハンドメイドアクセサリーを置いてもらうこと自体やめたほうがいいのかな？と思っています。
そこで質問です。

皆さんなら明らかに冷たくなったネイルサロンオーナーのもとにハンドメイドアクセサリーを置き続けますか？
また、置き続けたくないのならどのように言って商品を回収しますか？

わかりにくい質問ですみませんが、よろしくお願いします。

補足

補足です。
アクセサリーの売り上げの何割かはネイルサロンオーナーにもちろん入れています。
そもそもハンドメイドアクセサリーを私が作り出したのはネイルサロンオーナーが私の趣味がいいから是非作ってうちに置いて欲しいと言われたからです。
また、主人が転勤になったとき私は商品を置くのは辞退すると申し出ましたがそれは寂しいし固定客もついてるからこのまま郵送でやりとりでもいいから置いてほしい。このままお別れは嫌だからネイルの予約しなくても商品の入れ替えに来てね！最後の挨拶もこれでバイバイじゃないから挨拶しないで！と、言われたからです。
売り上げもネイルサロンオーナーに入れていてあちらからの申し出なので戸惑っているということが伝わらず（私の文章が下手で）すみません。

Answer 1

taekaishirmaさん 2017/9/1110:31:51

の

通えなくなった時点で「それは厚かましいので」と遠慮致します。
大人であれば友達に対しては礼儀を通さなければならないからです。
貴方の立場であれば相手のご厚意の上で成立している、負担をかけている側なのですから「友達だと思っていたのに」という感情は図々しいとも評される可能性があります。ちょっと感情を整理して落ち着いてください。

が完璧な回答だと思います。

主様の不満には主様の悪意なき自己都合による誤解が・・・

ネット販売云々の言い訳の所以外はtaekaishirmaさん に完全同意です。

Answer 2

そんな態度なら商品もどんな状態で扱われてるかも疑問ですね、私だったら、商品回収して終わりにします。
ネット販売‥などと言ってしまうともし、それを見たいとか言われた場合に面倒なので、こちらのお友だちに話したら興味を持ってくれる方がいて‥お手数ですが‥とかそんな感じで、ゆうパックの着払いあたりで送っていただくのがいいかと思います。

Answer 3

私の場合は冷たくなったからというよりも
通えなくなった時点で「それは厚かましいので」と遠慮致します。
大人であれば友達に対しては礼儀を通さなければならないからです。
貴方の立場であれば相手のご厚意の上で成立している、負担をかけている側なのですから「友達だと思っていたのに」という感情は図々しいとも評される可能性があります。ちょっと感情を整理して落ち着いてください。

今回はとても残念ですし、寂しいことこの上ありませんが先方が明らかに距離を置きたいという意思を表示してきたいているのでそれに従うこととします。
預けているアクセサリーは先方に差し上げてそれでもうお終いってことにはできませんでしょうか。
どうしても回収したいのであれば「ネット販売することになって、取り急ぎそこのサンプル画像に預けているアクセサリーを使いたいからお手数をかけてしまうけど着払いで送って欲しい。」とでも言うか、サロンの予約が取れなかった日にでもそこで取りに伺うと言って菓子折りを持って挨拶に行くとかでしょうか。

世の中、努力しなきゃ会えない相手とは友人関係を続けていけない人というのがいます。学生時代は否応なしに毎日会っていたから仲が良かったけど社会人になったとたん疎遠になったり、バイト仲間ともバイトを辞めたとたん一切連絡を取らない人というのは多いです。質問者様のように離れても友人であることは変わらないなんて思える人には辛いことだと思いますがきっとサロンオーナーさんもそういうタイプだったのではないでしょうか。

Answer 4

すっきりしたいじゃないですか？
だから
ここに書いてるように
私これこれこう思ってるんですけど～
って一度聞いてみるかな

回収方法は、他で売れたので、っていって回収する。
もしかしたら態度を改めてくれるかもしれない。
それもめんどくさければ 商品はあきらめる。